2026年06月15日
国立民族学博物館でドルポ展

大阪での仕事を終えたあと久々に千里の国立民族学博物館を訪ね、企画展の「ドルポー西ネパール高地のチベットの世界」を観ました。
国立民族学博物館は20数年前、当時お世話になっていたネパールの大学教授の依頼を受け、民博の教授へ信書を届けたり、学会誌や論文を入手したりして帰国の折によく通っていました。それ以前にも何度も通った思い出の場所です。今回、偶然ドルポの企画展が開催中であることを知り、心躍る思いで民博を訪ねました。
ドルポはそれこそ20数年前に一度訪ねたことがあります。当時はドルポが何なのかまったく分からず訪ねたのですが、今思えばもっとじっくり見て回れば良かったと悔やんでいます。
実は15年前にもドルポ出身の知人に誘われて、単身の医療キャンプを開催する予定でしたが、中継地のネパールガンジ空港でドルポ行の機体が故障してしまい断熱することになりました。結局、バルディアとルンビニで治療をしました。
そんな縁があるようでない、ないようであるドルポの企画展。稲葉香さんが撮られた写真の他、現地の生活や文化がよく分かる品々が展示されていて見どころいっぱいです。開催は明日6月16日(火)まで。
それにしてもネパールという国の奥深さや多様性にはいつもながら驚かされるばかり。なんであんなにいろいろあるのでしょう。
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