2025年09月15日
どのような道を進むのか

ネパールで起きたZ世代による抗議デモは軍の出動により収束したようですが、結局、70人を超える死者が出たようです。
4日に政府がSNSを遮断したことでデモが始まり、8日に警察の発砲により19人の死者が出て、デモが暴徒化した訳ですが、思えばここ数年、南アジアで若者による革命が頻発しています。その流れと考えるとなんとなく見えてくるものがあります。
国民の5人に1人が出稼ぎに出る現実。GDPの26%強を出稼ぎ労働者の送金が占め、国内若者(15−24才)の失業率も20%を超えています。
一方で富を独占する特権階級存在。情報革命で貧富の格差が見える化したことに加え、もしかしたら世俗国家になったことも今回の一件につながっているのかもしれません。
ネパールがこの先、どのような道を進むのか、不安と期待が心の中を去来しますが、注視していこうと思います。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページはこちらから
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから

ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
■「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。

この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。
2023年12月25日より全国主要書店ならびにアマゾン、楽天などECサイトでお買い求めいただけます。こちらからご購入いただくとアフィリエイトの売上が学校へ寄付されます。ご協力、お願いいたします。
ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
hsf at 00:00│