激動の1週間どのような道を進むのか

2025年09月14日

大野見小、中学校でお話

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先日、高知県中土佐町にある大野見小、中学校を訪ね、小学5年生から中学3年生までを対象にネパールの話をしました。

4年前、コロナ禍の真っ只中にオンラインで大野見小学校の5,6年生に話をしました。以来、ずっと訪ねてみたいと思っていましたので、心浮き立つ思いでこの日をむかえました。

前日、台風15号と鉢合わせする形で高知入りしましたので、どうなるか少し心配しましたが、当日は台風一過の快晴。天が味方してくれました。

大野見地区は四万十川が悠々と流れ、一幅の絵のような佳景が広がっています。欄干のない沈下橋はシンプルで美しく、見ていて飽きません。

さて肝心の講演ですが、90分という長講を歯牙にもかけず、子どもたちが一意専心して話に耳を傾けてくれる姿は驚くばかりでした。あれだけ心が落ち着いているのは大野見地区の自然環境はもちろん、外の世界との交流に積極的に取り組んでいる学校教育の賜物ではないでしょうか。素晴らしい‼

子どもたちの姿に感激するあまり、大事な箇所を丸ごと言い忘れてしまい、気がつけば予定終了時間よりも10分近く早く終わってしまいました。せっかく時間を作っていただきながらこの始末。「いまだ木鶏たりえず」です。

それでも余った時間を質問や感想時間にしていただいたところ、子どもたちから示唆に富む質問がたくさん飛び出し、大きな学びの機会となりました。特に〆の生徒代表挨拶はとてもすばらしいもので、拙劣な講演を見事に浄化してくれました。

講演のあとは中学校で美味しい給食をいただき、さらに売り出し中の「しまんとターキー」で作ったコロッケの試食会に参加させてもらったりと、大野見小、中学校でとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

こうして人と会い、対話をすることが一番の自己啓発だと改めて思います。しばらく各地での講演が続きますが、少しずつでも自分を高めて行けたらと思うばかりです。

大野見小、中学校の皆さん、本当にありがとうございました‼



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