自分の役割現実の認識

2024年04月08日

バビン

resize0563

忘れられない児童のひとり、バビン。

障害があるためずっと座敷牢に閉じ込められていたバビンが、学校入学によってどんどん新しくなっていく姿を目の当たりにしたことは、教育の可能性を信じる貴重な機会となりました。

「イスクール ラマイロラクチャ(学校、楽しい)」と声を張り上げるバビンの顔を、この先もずっと忘れることはありません。


ヒマラヤ青少年育英会のホームページはこちらから


吉岡大祐のプロフィールはこちらから

講演・執筆依頼はこちらから


resize0341

ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。



■「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。


9784845118465_copy_200x300

この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。

2023年12月25日より全国主要書店ならびにアマゾン、楽天などECサイトでお買い求めいただけます。こちらからご購入いただくとアフィリエイトの売上が学校へ寄付されます。ご協力、お願いいたします。

ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦

header_2019_01


CCI_000001
子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。





■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。





hsf at 00:00│
自分の役割現実の認識