ささえてくれる人たち主体は現地の人たち

2024年03月18日

取捨選択

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次の講演に向けて散らかっているアタマの中を整理しています。思っていたよりも情報過多。かなりゴチャゴチャしていることに気付かされます。

限られた時間の中で何をどう話せば学校や子どもたちのこと、更にはプロジェクトのことをわかってもらえるか、まずは自分自身頭のアタマの中をスッキリさせなけばと思います。しばらく苦手な取捨選択の日々がつづきそうです。あぁぁぁぁーーーっ。



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■「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。


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ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦

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■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。





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