2022年01月27日
与える側になる

支援活動をつづけるなかで強く思うことがあります。それは、すべての不足を満たすことが支援ではないということです。そしてそれが必ずしも人の幸せに繋がるわけでなく、むしろ支援の副作用を産んでしまうことになるのではないかと思っています。大切なことは貧しい人々がいかに生きる勇気や自信を会得するか。それに尽きると思います。
そこで重要な事は、支援を受ける側の人々が少しずつでも「与える側」になることだと考えています。自分のやったことが誰かに喜んで貰えたなど、与える側になる体験を重ねることが生きる自信や勇気に繋がるのではないでしょうか。
と、そんな話を小城高校の皆さんにしたところ、生徒さんから、「子どもたちはダンスが好きだと聞いたので、みんなでダンスをオンラインで鑑賞するというのはアイデアとしてどうでしょう?」という提案がありました。
素晴らしい!!子どもたちが喜びを爆発させる様子が目に浮かびます。きっと拍手を浴びた子どもたちは大きな自信を掴むはずです。モノやお金でなくてもできる支援があることを改めて知った思いです。
ヒマラヤ小学校絵画展
■場所:GLOCALCAFE IKEBUKURO〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1−1 サンシャインシティ 専門店街アルパ 1F
■時間:
平日 11:00 – 18:00
土日祝 11:00 – 19:00
※コロナウイルス感染防止のため、予告なく会期が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ

株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました
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