学びの灯火を消してはいけない刊行から2年

2020年08月18日

教育の大切さ

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世界中で猛威を奮い続けている新型コロナウイルスによって大小さまざまな影響が出ていますが、心胆を寒からしめるこの疫病にも必ず明暗両方あるように思います。数年後に振り返ったとき、大きな奇貨となっていることもあるのではないでしょうか。こんなときこそ前向きに考えたいものです。

私たちができるウイルス対策はいくつかありますが、なんといっても清潔を保ち、気をしっかり持つことが重要だと思います。実はこのふたつは開校以来、先生たちが常に子どもたちに伝え続けてきたことでもります。

ヤッギャ先生の話では、ロックダウン後に村で会った児童の保護者に「元気そうで良かった」と声を掛けると、「家族が無事でいられるのは子どもが学校で勉強したおかげです」という言葉が返ってきたそうです。喜びが心の底からわきでてくる思いです。

今回の新型コロナウイルスによって自分自身も教育の大切さを再認識できたこと、そして保護者の中にも教育の大切さに気づいてくれた人が少なからずいたことは疫病の奇貨といえるのかもしれません。



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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ

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株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。

お知らせ

「ヒマラヤに学校をつくる」が第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。



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