母校を想う気持ち苦労は良薬

2020年02月04日

時間に逆らわず

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昨年末、運営委員会のメンバーが一部交代しました。社会経験豊かで気持ちの良い人たちに集まってもらい、自然と気持ちが前を向きました。

嬉しいことにメンバーの提案によって、毎月ひとり500ルピーずつ学校に寄付することが決まりました。満場一致の合意は運営委員会のメンバーがそれぞれ当事者意識を持っている証だと思います。

支援活動にとって大切なことは、いかに現地の人達が当事者意識を持って活動に取り組むかだと思います。現場にいた頃、少なからず関係者の間に当事者意識が欠如していることを感じたことがありました。当事者意識がなければ必ず何かに依存します。依存すれば不安定になり歯車は下を向いてしまいます。

今回、運営委員会のメンバーが当事者意識を持っていることを確認できたことは、僕にとって励みとなり、学校を支えたいという気持ちがこれまで以上に大きく萌芽しました。

物事を変えるには必ず一定の時間が必要なのだと思います。時間に対して逆らわず「待つ」こと。やはり何事も「慌てず、休まず、あきらめず」です。


■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。


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