自由と信頼久しぶりに小学校で

2020年01月17日

卒業があたり前になる日まで

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長い間の懸案であったスポンサーシップの立て直し作業を進めています。たくさん迷惑をかけながらも支援を継続してくれた支援者の皆さんの気持ちに応えられるよう、出来る限りの改善策を講じるつもりです。

新たに決まった奨学生の資料づくりのためプロフィールを見ていると、子どもたちの多くが極西部をはじめかなり遠い地域から移住して来たことが分かります。10年くらい前から村出身者よりも移住して来た子の割合が多くなっていますが、その傾向は更に強くなっています。僻地や農村部の生活の厳しさを物語っているようです。

母子家庭や被差別階級、父親がアルコール依存症であるなど、それぞれの家庭が抱える問題もさまざまです。だからこそ、一人ひとりと向き合うことが欠かせません。何とかスポンサーシップの交流によって子どもたちや保護者の心を支え、励ましたい。そんな思いを新たにしますが、果たして無事、卒業の日を迎えることが出来るのか.....。不安は尽きません。卒業があたり前になる日が来るまで、とにかく一つずつ積み上げていくだけです。



■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。


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ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。


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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ

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株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。

お知らせ

「ヒマラヤに学校をつくる」が第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。



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