今年も・・・三笠会館で美しい銀食器に見惚れつつ

2019年10月05日

考えれば考えるほど

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貧しい下層カーストの人々が少しも心理的にみじめでないのは、競争に敗れた悲惨さがない安定した気持ちと、お互いに助け合うという連帯感を持ちうるためだと思う.....。

先日、読み直した「タテ社会の人間関係」(中根千枝著)に書かれてあった一文が目に留まりました。確かに所属カーストというのは生まれながらに決まっていますので競争で負けてなった訳ではありません。それにカーストはセーフティネット的な互助組織という面もあります。だからこそ、今現在も残っているのだと思います。あとは「すべては神様が決めたこと」と現状を受け入れる姿勢も大きいように思います。

こうしてあれこれ考えていると、余計分からなくなるのがヒンドゥ社会とカースト制度です。深い迷宮に陥る前に止めておかなければ!


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