2019年04月26日
押忍!

カレンダーのことでため息をついたり、微笑みつつ気を揉んだりしていますが、活動をやっていて気持ちが高揚し、やる気が沸いてくるのは、実はこうして上手くいかないときや予想のつかない仕事をしているときです。支援活動は生の現実。こうすれば上手くいくというルーティーンワークではないからこそ、やりがいを感じられるのだと思います。
そんな訳でこれから「押忍!!」と大音声を上げて、事にあたるつもりです。
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この度、株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
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