2018年11月11日
余裕綽々

出版記念イベントが終わった途端、雑務が立て込んできりきりまいです。相変わらずのパターンにため息がこぼれますが、人間の本質はなかなか変わらないということでしょうか。
いつか全ての仕事を手際よくこなし、時間に追われることなく、余裕綽綽たる態度で生きてみたい!ここはひとつ、ネパールの人々を見習わなくては、と強く思う今日この頃です。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演依頼はこちらから

ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。

この度、株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
「ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦」
hsf at 00:00│