2017年05月31日

再開の狼煙

resize0272

ブログ再開の狼煙をなかなか上げることが出来ず、ずるずると時間だけが過ぎてしまいました。体調管理がうまく出来ず、身体と心が上手くかみ合わない何とも不甲斐ない毎日を過ごしていました。ブログを休んでいる間、大勢の人から心配や励ましのメールを頂きました。こんな拙稿でも楽しみに待ってくれる人がいる、このささやかな事実が再開の狼煙を上げる励みとなりました。本当にありがとうございます。

事後報告となりましたが、ヒマラヤ小学校は三学期から学校長に就任したN・Bマハルジャン氏が諸事情によって退任し、ヤッギャ先生(初代校長2004〜2012)が新年度から再び学校長に就任しました。学校の本格的な立て直しのためにもヤッギャ先生の学校長復帰を強く望んでいましたので、彼が復帰を決心してくれたことは本当に嬉しく、心から感謝しています。

ヒマラヤ小学校のような特殊な学校を纏められるのは、現時点ではヤッギャ先生以外にいないと考えています。しかし同時に、他に適任者がいないことへの危機感も覚えます。ネパールのような後進国で活動が成功するか否かは、地域を愛し、プロジェクトの意義を理解し、成功に導く意欲を持っている人と運よく出会うか、あるいは時間をかけて素質のある人を育てていく以外に道はありません。今は適任者が現れることを待ちながら、ヤッギャ先生を精いっぱい支えていけたらと思います。

まずは十分な活動が出来ていないスポンサーシップの立て直しを、ヤッギャ校長とともに薦めていくつもりです。


*暫くの間、心ならずもメールの返信が十分できず申し訳ございませんでした。まだしばらくメールの返信が遅れると思います。あしからずご了承ください。

hsf at 00:00│