2017年02月10日

学校再生

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この度、ヒマラヤ小学校では運営委員会を刷新し、運営委員会の新代表に初代校長を務めたヤッギャ・シャキャ氏が就任することになりました。また諸般の事情によりマンガル前校長を(教員職を含め)解任し、新たにN.Bマハルジャン氏が校長に就任しました。

昨年、新年度が始まる前くらいから運営委員会の刷新や学校長解任の具体的な話が始まりました。その後、さまざまな紆余曲折をくぐり抜け、ようやく新しい形が纏まりました。昨年10月に大まかな内容の最終報告を受けた際は学校長の交代は新年度から、ということになっていましたが、新年度を待たずに実施に移したのは、それだけ学校が非常事態だったということだと思います。

学校をよくするための現地の仲間が自ら考え行動を起こしたことに対し、ぼくは心から敬意を表します。現場を離れることに対する不安はありましたが、仲間を信じて良かった、とつくづく思いました。

急激な近代化をはじめとする社会の大きな変化や大震災などによって、学校は今もさまざまな問題に直面しています。困難な道のりが続くと思いますが、ヤッギャ新代表のリーダーシップの下、かならず乗り越えてくれると信じています。彼らなら大丈夫です!

*新運営委員会や新校長については、詳細が分かった事から当ブログの中でお伝えしていく予定です。上記の件に関する直接のお問い合わせは、ご遠慮ください。


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