2016年12月31日

大晦日に

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今年も間もなく暮れようとしています。立ち止まる暇もない程、あっという間に過ぎた1年でしたが、思えば体調の波に振り回される事も多く、そんな現実にかまけ心を塞ぎこんだこともありました。気持ちが空回りして、思うように活動できない少し苦しい1年だったようにも思います。ただその分、沢山の人に助けられ、例年以上に感謝の気持ちを持てた事は自分を幸せにしてくれました。人生には引き潮も差し潮もある、そんな当たり前の事を実感した年でした。

昨年の春に体調を崩して以来、ネパールでの活動復帰を目指して右往左往する日々が続きました。今年の5月、そんな自分を叱ってくれる人がいました。自分の立ち位置が見えていない事に気づかされた瞬間でした。自分が現場から離れる事が、学校の自立を推し進める千載一遇の好機だと気づかされ、目からウロコが落ちました。自分がいなければ学校が成り立たない・・・・・そんな焦りも、思えばおこがましい思い上がりでした。

学校は課題が山積していますが、すべては通過すべき道なのだと今は前向きに捉えています。実際、学校ではさまざまな創発が起こりつつあります。つまり自己浄化する力があるということです。今は一つ一つの事に慌てふためくことなく、静かに見守っていく事が自分の役割だと思っています。彼らなら大丈夫です。

支援者の薦めで、夏から新しい事に挑戦しています。長年の悲願を果たすべく、今はもがきながらそれを一歩ずつ進めているところです。来年は「本厄」を迎えますが、1年間、元気に過ごす事が出来ればと思います。

本年の拙ブログもこれにてお開きです。来たる年が皆様にとって幸多き年となりますよう心より祈念いたします。どうぞ良い年をお迎えください。1年間、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

*ブログは今しばらくの間、更新が不定期となります。ご了承ください。


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