2015年01月24日
永遠思考
1月24日

開校10周年記念イベントを無事終えた旨をブログに書いたり、お世話になった人達にお礼の気持ちを伝えたりすると、「ところで、ネパールでは開校10周年のイベントはやらないの?」という質問を何度か受けました。答えは・・・・「一切ありません」。
別に現地の関係者にとって10周年が嬉しくないという意味ではなく、ヒンドゥ教の永遠思考――時間のもとにある諸現象は幻影にすぎずない――から、「10年を祝おう」という発想に結びつかないのです。そもそもヒンドゥ教は「初めも終わりもなく、地球が存在する以前から、未来永劫、消滅を繰り返すどの世界も貫いて存在する」もの(「ヒンデゥ教」森本達雄著)ですから、日本のように「十年一節」のような考えはありません。
運営委員会などで関係者と話し合っている時も、「6〜7年前に開校した時は・・」とか「開校して5〜6年になるが・・・」など、誰も開校10周年に気づいていないような感じさえ見られます。10周年は確かに単なる通過点に過ぎませんし、重ねた年月よりも大事な事だってたくさんあるはずですから、こんな感じで良のだと思いますが・・・。
ヒマラヤ小学校基金を通して、ヒマラヤ小学校を応援してくださる支援者を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。

開校10周年記念イベントを無事終えた旨をブログに書いたり、お世話になった人達にお礼の気持ちを伝えたりすると、「ところで、ネパールでは開校10周年のイベントはやらないの?」という質問を何度か受けました。答えは・・・・「一切ありません」。
別に現地の関係者にとって10周年が嬉しくないという意味ではなく、ヒンドゥ教の永遠思考――時間のもとにある諸現象は幻影にすぎずない――から、「10年を祝おう」という発想に結びつかないのです。そもそもヒンドゥ教は「初めも終わりもなく、地球が存在する以前から、未来永劫、消滅を繰り返すどの世界も貫いて存在する」もの(「ヒンデゥ教」森本達雄著)ですから、日本のように「十年一節」のような考えはありません。
運営委員会などで関係者と話し合っている時も、「6〜7年前に開校した時は・・」とか「開校して5〜6年になるが・・・」など、誰も開校10周年に気づいていないような感じさえ見られます。10周年は確かに単なる通過点に過ぎませんし、重ねた年月よりも大事な事だってたくさんあるはずですから、こんな感じで良のだと思いますが・・・。
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