孝養の精神諦めなければ夢は叶う

2013年05月29日

支援の鍵

5月29日

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ヒマラヤ小学校の事を知ったばかりの人から、「卒業した後、子ども達はどうするの?」という質問を受ける事がよくある。子ども達の卒業後の進路については、|聾気慮立(ごく稀に私立)中学校へ進学⊃Χ鳩盈プログラムへの参加が基本となり、その他に3惺擦膨未い覆ら職業訓練プログラムに参加という道もある。殆どの卒業生は,筬を選ぶが、中には一旦中学校へ進学したり、職業訓練プログラムに参加したものの残念ながら途中でやめてしまい、何もしていない状態の子もいる。

子ども達の中学校進学に関しては、学校や公的機関に対して奨学金の推薦などのサポートを行っているが、それ以外の直接的な支援は原則として行っていない。時々、卒業後も支援を続けるべきではないか、という切言をいただく事もあるが、卒業までに保護者の教育に対する意識や感心をしっかり高める事さえ出来れば、希望する子は必ず進学できると確信している。これまでにも教育の重要性に気づいた父親が子どもの進学のためにお酒をやめた、という嬉しいケースもあった。もちろん、どうしても自助努力だけでは難しい子に対しては「特例」という形で支援を行っている。

過度の支援によって学校本来の目的――子ども達の将来の自立――が形骸化してしまう事だけは避けなければいけない。「いつまでも」ではなく、状況に応じた「適度な支援」というものが必要だ。そのためには、やはり何といっても学校と子ども達、保護者の間で理解と信頼をしっかり深めていく事が大事で、それこそが支援が生きるかどうかの鍵なのだと思う。



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