教科書の統一スポンサーシップの在り方

2012年05月16日

交流の活発化を目指して


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ヒマラヤ小学校のスポンサーシップ・プログラムは基本的に支援者一人が児童一人を支える形をとり、児童と支援者の間で手紙のやり取りなどの交流が行われている。

交流活動については、原則として支援者と児童の自主性に委ねているため、頻繁に手紙を貰う子がいる反面、一度も手紙をもらえないまま卒業する子もいて、どうしても交流活動の活発さの度合いには差が出てしまう。

自主性に委ねているとはいえ、手紙をもらえない子に対して一定の配慮が必要との考えから、支援者から手紙を頂いた時は、出来るだけ同じクラスの全員の前で手紙を読み聞かせるなどして、特定の児童の支援者というよりも”みんなのOOさん”となるようにしている。1対1の交流が深まることがベストである事は間違いないが、中には「影から応援したい」という方もいるので、なかなか難しいところだ。

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今年度はこれまでの反省点も踏まえ、もっと支援者と奨学生の間で交流が活発に行われるよう、さまざまな新しい試みを実行する予定だ。英文手紙もそのひとつで、既にジェニーさんにお願いして、英文手紙の書き方を指導して貰っている。少したどたどしいかもしれないが、ネパール語を日本語に訳した手紙よりも英文手紙の方が奨学生の気持ちがストレートに伝わるのではないかと思う。もっと簡単に、もっと楽しい交流の実現を目指してがんばりたい。

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この記事へのコメント

1. Posted by たま   2012年05月16日 12:43
5 賛成です、

私の学力向上につながります。

英文手紙が読めるよう!

学習しますね。
2. Posted by 吉岡大祐   2012年05月21日 10:15
たま様
コメントをいただき、ありがとうございます。楽しい交流が実現するようがんばります。ご提案などありましたら、ぜひお知らせください。
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