交流の活発化を目指して守・破・離の実践

2012年05月17日

スポンサーシップの在り方

5月17日

子ども達が楽しみにしているイベントのひとつが支援者の訪問だ。支援者を迎える時は、子ども達が心をおどらせ、早鐘をつくように胸が高鳴っている様子が良くわかる。どんな人だろう?という小さな不安と、早く歌や踊りを披露したい、褒めて貰いたい、という期待が入り混じった気持ちなのだろう。

昨日のブログで
手紙をもらえない子に対して一定の配慮が必要との考えから、支援者から手紙を頂いた時は、出来るだけ同じクラスの全員の前で手紙を読み聞かせるなどして、特定の児童の支援者というよりも”みんなのOOさん”となるようにしている
と書いたが、その結果として、スポンサーシップの支援者が訪問した時には、子ども達全員で盛り上がることが出来る、という良い側面もある。下の写真は先月末に支援者を迎えた時のもの。写真に写っている児童の支援者が来たわけではないのだが、みんなこの喜びよう。みんなのOOさんを大歓迎した。

resize4770

スポンサーシップの在り方について現実的なものから理想的なものまでゴールはいろいろあるが、 ”お互いの顔が見える”という基本を忘れることなく、そのための努力をきちんと続けていれば、理想に拘る必要はないのかもしれない。子ども達の笑顔を見ていると、そんなことをふと思った。



hsf at 00:00│
交流の活発化を目指して守・破・離の実践