小学校での講演ティハールはじまる

2011年10月23日

これだけは

10月23日
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子ども達には卒業するまでに、何でもいいから一つ、“これだけは”というものを身につけて欲しいと何時も願っている。駆けっこでも草刈でも空手でも折り紙でも、もちろん勉強でもいい。兎に角、子ども達が“出来るんだ”、“やれるんだ”という体験に裏打ちされた強い自信を持てば、将来、社会に出て様々な困難や壁に直面した時、それを突破する大きなチカラになるはずだ。そんな事もあって、ヒマラヤ小学校では開校以来、子ども達が興味を示したり、「やりたい」と言った事は、どんな些細な事でも学校として全力で応援するようにしている。

resize2505今年に入ってからだろうか、3、4年生の仲良し男子児童らがこぞって股割りを自慢げに披露するようになった。以前にも股割りで名を馳せた児童がいて、一時的に股割が流行った事があったが今回は単なる流行ではなさそうだ。毎日、彼らの傍を通る度に、「見てくれ」と言わんばかりに股割を披露して来るのだ。教室で、校舎屋上で、時には滑り台でも、兎に角、股割を見せたくて仕方ないようだ。先日など職員室に資料を取りに来て、挨拶がわりに股割を披露していた。

どうせなら股割が何かの役に立つなら良いと思うのだが、今のところ見当もつかない。でも、もし子ども達が股割を通して、“これだけは”という自信を持ってくれたのなら、これほど嬉しいことはない。たかが股割、されど股割。これからも学校として全力で応援できればいいと思う。それよりも心配なのは子ども達のズボンの事なのだが、、、、、まぁいいか、破れる程、使い倒してくれたらそれで良しとしよう。


hsf at 13:09│
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