ヒマラヤ小学校写真展これだけは

2011年10月21日

小学校での講演

10月21日

resize2292aもう直ぐヒマラヤ小学校・秋のイベントが始まる。今回も大勢の方のご協力を頂き、各地で写真展や絵画展、報告会などの開催が決まっている。ぜひこの機会に、一人でも多くの方にヒマラヤ小学校の子ども達が頑張っている姿をお伝え出来ればと思う。毎回、イベント期間中には素晴らしい人々との出会いや、また、たくさんの学びの機会に恵まれているので、僕自身、今からイベントがとても楽しみだ。

イベント期間中は、昨年、高校時代の恩師や有志の皆さんのご協力によってふるさと愛媛で設立された「えひめ・ネパールフレンドシップ(ENF)」の総会(11月13日)で、ヒマラヤ小学校の報告会を開催する他、ENFの主力活動として位置づけられている小、中学校での講演が予定されている。ネパールで活動をはじめて13年が過ぎ、少しずつだがこうして自分自身が現場で体験したことや感じた事を日本の子ども達に話せるように様になったのは本当に嬉しいことだ。自分が遣るべきことはもちろん現地の活動に全力を投じることだが、同時に日本の子ども達に“ネパール”という国を伝えることも自分自身の大事な役割だと信じている。

今回は愛媛県南部(南予)の小学校(5,6年生)で「世界の子ども達」をテーマに、主にネパールの児童労働の現状について話をする予定だ。今の日本の子ども達は他国の同年齢の子ども達の現状を知って、一体どのような感想を持つのだろうか。もし現状を知ることによって子ども達が世界に目を向ける切欠になったり、ひいては国内や地域、そして家族や自分自身に対して目を向けるささやかな切欠になってくれたら、これほど嬉しいことはない。

resize2292秋のイベントのキックオフまで後10日余り。準備に追われてんやわんやの毎日が続くと思うが、気を引き締めて挑みたい。
写真はネパール国内の児童労働者

hsf at 14:50│
ヒマラヤ小学校写真展これだけは