2010年04月20日
第2回修学旅行 その2
ナガルコットへ修学旅行に出かけた5年生一行。突然の予算問題に直面し、そのままナガルコットで泊まり、翌日の昼食を諦めて帰る事にするのか、宿泊地をバクタプールに変え、翌日、昼食を食べ、ゆっくり観光を楽しんで帰るのか、二者択一を迫られたのだが、、、、、、、、、、、、、、子ども達の答えは迷わずバクタプールだった。この日の天候からすれば、このままナガルコットで泊まってもヒマラヤを楽しむことも出来なかっただろうし、なによりも腹ペコで帰るなんて、それだけで修学旅行の楽しさが半減してしまう。ということで、急遽バクタプールに泊まることになったのだが、当てがあるわけでもなく、バクタプールへ向かう道中で友人知人に電話を掛けながら宿を探し、結局、親しい知人の紹介を受けたバクタプール市内にあるゲストハウスで泊まる事になった。残念ながらゲストハウスには児童、教員が一緒に泊まれるだけの大部屋がないため、各部屋4人から6人ずつに分かれて泊まることになってしまった。修学旅行の夜はとにかく長い。部屋数が増えるというのは、管理する側からすればなかなか厄介な問題だ。
ゲストハウスに着いた後、みんなで揃って食堂で夕飯を食べた。ここの食堂、料理がなかなか美味しくて子ども達からも大好評だった。ナガルコットからバクタプールに変えた事で宿泊料金が安くなった分を料理に充てたので、肉料理もあり、料理がなくなるまでお代わり自由となった。子ども達には至福のひと時となったようだ。お腹一杯食べた後の子ども達の満足げな顔を見ていると、バクタプールを選んで良かったとつくづく思った。夕食の後は予定通り、歌えや、踊れやの大騒ぎ。ゲストハウスオーナーの全面的な協力も得て、夜遅くまで子ども達、先生達が一緒になって歌って踊っての楽しい時間となった。消灯後の騒ぎは皆さんの想像の通り。子ども達の元気さにつくづく驚かされた夜となった。
ということで今年も無事、修学旅行を終えることが出来た。卒業生達には修学旅行の思い出を胸に、それぞれの新たな道を歩んで欲しいと思う。卒業生の旅立ちに心からの弥栄を贈りたい。卒業旅行の実現にあたっては、今年もめぐりの会の皆さんの温かいご支援をいただいた。ここに改めて感謝申し上げたい。
hsf at 10:04│