卒業後の就学支援有償教育化

2010年04月03日

全てを含めて教育

児童『今日ね、OOとXXに3問も答えを教えてあげたの』

試験を終えた3年生の女の子が自慢げな表情で僕に伝えてきた。教員でない僕にだから言えたのだろうが、この素直さこそがヒマラヤ小学校の子ども達の長所だ。周りに先生がいない事を確認した上で、『よくやった!!』と3年生の女の子を誉めると、『明日はね、算数だから、私が教えてもらうつもりなの』と笑顔で答えていた。試験中の不正は良くない事かもしれないが、こうして助けたり、助けられたりすることで学ぶことも沢山あるのではないだろうか。全てを含めて“教育”なんだと思う。

さて期末試験も終わりに近づきつつある。来週、期末試験の成績発表が終われば、5年生は晴れて卒業となる。卒業を迎える5年生達には当初、地味な印象を持っていたが、そんな印象を覆す程、最上級生としての1年間を元気よく頑張ってくれた。5年生達には本当に感謝している。試験が終わった後は修学(卒業)旅行が予定されている。5年生達にとって最後の活動。沢山の思い出を作ってお互いの絆を深め合って欲しいと思う。


hsf at 12:48│
卒業後の就学支援有償教育化