社会の変化松山の子ども達による絵画展 2日目

2010年03月18日

松山の子ども達による絵画展

18日

絵画展今日からバクタプールにあるエベレスト学校(幼稚園〜10学年)で、『松山の子ども達による絵画展〜Beauty of Matsuyama through the eyes of children』が始まった。今回の絵画展は昨年12月、松山青年会議所の主催によって愛媛県美術館・南館で開催された松山とネパールの子ども達による絵画展の継続事業として、絵画展に出展した松山の子供たちの絵画120点の中から81点をネパールで展示するものだ。

松山の子ども達が描いた作品は松山城や道後温泉、坊ちゃん列車、みかん畑など、どれも故郷松山を描いたものばかり。昨年の12月に松山で絵画展を開催した時点では、子供たちの絵をネパールへ持ち帰り、展示をして国際交流を図るという単純な意識しか持っていなかったのだが、時間が経つにつれ今回の絵画展が単に国際交流だけでなく、ネパールの人々にふるさと松山を紹介するという極めて重要な役割を担っている事に気がついた。一体、どのようにして”松山”という、ネパールの人々にとっては馴染みの薄い街を紹介すればよいのか、しばらく思案にくれる毎日を過ごした。

坊ちゃん幸い、僕の周りにはヤッギャ校長をはじめ松山を訪問した経験のある人が数名いるので、その人たちに相談をしながら、ネパールの人々、特に子供たちに分かりやすく松山を理解してもらうための様々な仕掛けを(情報ボードやクイズコーナーなど)思いつくことが出来た。


絵画展緊張したまま開催当日を迎えたが、エベレスト学校はもちろん周辺からも大勢の学生や住民が会場を訪れ、大盛況となった。明日はヒマラヤ小学校とともにアプスベンの子ども達が参加する予定だ。昼からは松山紹介イベントも開催される。ぜひ、絵画展を通して大勢の方に、松山の魅力を楽しんで貰えたらと願っている。



hsf at 05:20│
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