2009年01月14日
ネパールに学ぶ
1月14日
先日から停電時間が1日16時間になり、人々からは大きな溜息が洩れている。成るべくしてなったのだから、今更、嘆いたり、騒いだりしても仕方がないのだが、これだけの長時間停電にもなると、僕の小さな仕事でさえ影響が出ている。それでも溜息の傍で「その内、24時間停電になるぞ!」なんて笑っているネパールの人達を見ると、小さな感動すら覚える。日本で起きたら、一体どんな事になるだろう。
残念ながら現状のネパールの社会システムでは、大事が起こる前に対応策を考え、備える事が難しい。のんびりとした国民性もあるのだと思うが、通常、問題が起きてから初めて重い腰を上げるようなケースが多いようだ。今回、1日の3分の1が停電という大問題に直面したことは、関係者はじめ国民が目を覚まし、本気になるための良い機会だと前向きに考えたい。こうして失敗を繰り返しながら、社会は少しずつ良くなるのだと思う。
“何とかなるだろう”、こんな時こそネパール的発想で対応したい。ネパールは本当に多くの事を教えてくれる気がする。
先日から停電時間が1日16時間になり、人々からは大きな溜息が洩れている。成るべくしてなったのだから、今更、嘆いたり、騒いだりしても仕方がないのだが、これだけの長時間停電にもなると、僕の小さな仕事でさえ影響が出ている。それでも溜息の傍で「その内、24時間停電になるぞ!」なんて笑っているネパールの人達を見ると、小さな感動すら覚える。日本で起きたら、一体どんな事になるだろう。
残念ながら現状のネパールの社会システムでは、大事が起こる前に対応策を考え、備える事が難しい。のんびりとした国民性もあるのだと思うが、通常、問題が起きてから初めて重い腰を上げるようなケースが多いようだ。今回、1日の3分の1が停電という大問題に直面したことは、関係者はじめ国民が目を覚まし、本気になるための良い機会だと前向きに考えたい。こうして失敗を繰り返しながら、社会は少しずつ良くなるのだと思う。
“何とかなるだろう”、こんな時こそネパール的発想で対応したい。ネパールは本当に多くの事を教えてくれる気がする。
hsf at 23:30│