反省修学旅行2日目

2009年01月01日

修学旅行

1月1日

日の出新年、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。




今日は5年生が心待ちにしていた修学旅行の日一人も遅れず集合時間に集まったのは、子ども達が修学旅行を心から楽しみにしている証拠だろう。『今日の修学旅行は中止』なんて冗談を言ったら、子ども達からかなり責められてしまった。

村のバスを借り切り、一路、30キロほど離れたバネパという町へ向かった。先日、ヤッギャ校長と半日かけてコースの下見に行ったので、子ども達に楽しんでもらえる自信はあったが、政治や社会事情で何時、何が起こるか分からないネパールだけに、せめて修学旅行が終わるまでは何も起こらない事を切に願いつつ、目的地へと向かった。

修学旅行道中のバスの中は賑やかだったのも束の間、車での長距離移動に慣れてないせいか、大勢の子ども達が車酔いをして大変だった。『引き返そうか?』と尋ねると、『もう治った』と言ってくるあたり、子ども達の修学旅行に対する意地を垣間見た思いだ。修学旅行についての詳細はHPで紹介したいと思う

修学旅行の楽しみは何と言っても夜だろう。夜通し気の合う友達と一緒なのだから、子ども達が騒がない筈はない。夕食を終えてから、ヤッギャ校長が『今日は先生を先生と思わず、思いっきり自由に楽しむこと!!』と宣言したのが良かったのか。。。。子ども達は有り余るエネルギーをフルにぶつけて騒ぎ始めた。

念のため宿の主人には“騒ぎ”の了解を得ていたのだが、12時ころには寝付くだろうという僕たちの予想は全くの的外れに終わってしまった。子ども達は予想以上にしぶとく、1時になっても1時半になっても一向に寝ようとしない。『今日は絶対に寝ない!!』などと言い出す子も大勢いて、かなり大変だった。それでも午前2時を過ぎた頃には流石に疲れ果てたのか、一人、二人と布団に入っていきスヤスヤと寝息を立て始めた。最後まで粘った児童も「目を瞑るだけ、絶対に寝ない」と言いながら、静かに眠りについた。

修学旅行2ようやく3時ころ、子ども達全員の就寝を確認して、僕たち引率の教職員もようやく眠る事が出来た。すっかり疲れ果て、自分がどのように眠ったのかも覚えていないが、それから約1時半後、子ども達に叩き起こされるとは夢にも考えていなかった。

つづく


hsf at 06:10│
反省修学旅行2日目