家庭訪問ネパール特集

2008年02月01日

クマール

2月1日(金)

クマール入賞今日は私立学校教育向上協力会(UPSBEN)主催の「弁論大会」が開かれ、ヒマラヤ小学校から参加した4年生のクマールが見事、3位入賞を果たした「母なる大地」という題について、堂々と自分の意見を発表したクマールの姿は本当に立派なものだった。僕個人の評価では1位になっても決しておかしくない、しっかりした内容だったと思う。実際、審査委員の採点でも1位〜3位まで、僅か1点の差しかなかったようだ。まずはクマールの健闘を称えたい。


クマール1クマールはヒマラヤ小学校一、お調子者で目立ちたがり屋の児童だ。お調子が過ぎて先生に叱られたり、授業中、女子に悪戯をして泣かせ、怒った女子達から頭を叩かれる事など日常茶飯事だ。それでも毎日、懲りずに何かを仕出かすあたり、本当に憎めない性格だ。


成績も優秀で正にヒマラヤ小学校のリーダー的存在のクマール。これからクマールがどのように成長するのか本当に楽しみだ。目立ちたがりやの性格を上手く活かせば、どんどん化ける可能性もあるはずだ。

クマール2今日の弁論大会では3位という順位に納得がいかなかったのか、1位、2位の発表のとき、クマールはとても悔しそうな表情をしていた。“次こそ1番になってやる”僕にはクマールがそう囁いているように見えた。


hsf at 04:32│

この記事へのコメント

1. Posted by 野村   2008年02月20日 01:19
相変わらずの悪がきですねw
でも3位で納得できないところが、彼の素晴らしいところでもありますね。今後の期待楽しみにしてます!
2. Posted by 吉岡大祐   2008年02月23日 19:54
野村様
コメントをお寄せいただきありがとうございます。お返事が遅くなってしまい失礼致しました。クマールは”自分達も頑張れば出来る”という気持ちを持ったからこそ、”悔しさ”が表に出たのだと思います。入学した当時は、とても想像できない姿です。今後とも宜しくお願いいたします。

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