向原小学校展覧会『神がいる展覧会』用地選び

2007年12月17日

ケナフ・トレーニングセンター

12月17日(月)

ケナフ用地子ども達の将来の自立を目指したケナフ活動(天然資源ケナフを使った環境・教育・自立支援活動)でご指導いただいている日本ケナフ開発機構の釜野徳明先生(神奈川大学名誉教授)と、活動をご支援いただいている国際ソロプチミスト東京―新宿クラブの
岸先生がネパールに到着された。

今回の訪問は、近い将来、建設を予定している『ケナフ・トレーニングセンター(仮称)』の用地視察のため。古くからネパール各地で栽培が行なわれてきたケナフの活用法について、誰もが気軽に学べる施設を目指している。もちろんヒマラヤ小学校の卒業生の自立訓練の場としての活用も視野に入れている。

ケナフ活動がネパールで始まってから3年半、今、丁度、ケナフ活動は変革期を迎えているように思う。これまで『こども環境ケナフ会議』の開催など、ケナフの有用性を社会の人々に知って貰うための活動に注力してきた。これらの活動は地元の人たちの自立意識の高揚や、子ども達の情操を涵養するという狙いがあった。大勢の方の協力によって、これまでの活動は非常に順調な形で進める事が出来たと思っている。また社会から活動への期待が高まっていることを常々、実感している。

これから本当の意味で大事な時期となる。まだ僕自身の中で今後の構想が完全に固まっていないのが実情だが、一歩ずつの積み重ねを大切にして頑張れたらと思う。卒業生を送り出す再来年までが山場だ。



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