新しい取り組み。現実問題

2007年03月08日

交流活動

3月8日(木)

歓迎会今日から高校生のMさんがヒマラヤ小学校の国際交流活動に参加し、子ども達との交流が始まった。若いながらスポンサーシップ制度の支援者でもあるMさん(17歳)。アルバイトで一生懸命お金を貯め、奨学生に会いに来てくれたのだ。教職員および関係者そして児童全員で、Mさんの訪問を心から歓迎したい。短い交流期間だが、ぜひ若い情熱を思いっきりぶつけて、子ども達と有意義な時間を過ごして欲しいと願っている。


今日はMさんの歓迎会を開催した。支援を受けている奨学生が児童を代表して歓迎の挨拶を行なったが、子どもながらに緊張している姿が、とても可愛らしかった。Mさんと実際に会って、奨学生達はどんな気持ちだろう。嬉しいだけではない、きっと大きな感激や感動が子ども達の心の中にもあるのだと思う。人との関わりが、子ども達を大きく成長させるのだと確信している。交流を通して、子ども達にどんな成長が見られるのか、本当に楽しみだ。

歓迎ダンスその後、子ども達が練習を重ねてきた踊りや歌を披露し、歓迎会は大いに盛り上がった。心から歓迎したい、という子ども達の気持ちが伝わったのか、途中、Mさんの目から涙が毀れた。いろんな思いが込み上げてきたのだろう。感涙にむせぶMさんの姿がとても印象的だった。若いという事は、本当に素晴らしいことだと思う。Mさんの涙を不思議そうに見つめていた子ども達も、大きくなったらきっとMさんの涙の理由が分かる日がくるだろう。これからも子ども達の成長をしっかり見守っていきたい。


hsf at 01:53│

この記事へのコメント

1. Posted by まいぺーす   2007年03月10日 18:01
すばらしい交流会だったのですね。
そういう出会いを通じて、小学校の生徒も
高校生のMさんも、きっと大きく成長して
くれると思います。
2. Posted by 吉岡大祐   2007年03月11日 01:19
まいぺーす様
何時もブログをお目通しいただき、有難うございます。様々な活動を通して、子ども達の夢を育てていきたいと考えております。今後とも宜しくお願い申し上げます。吉岡
3. Posted by ごーごーアジア   2007年03月11日 12:12
若いパワーはすごいですね。
それにしても吉岡さんのブログは、具体的というか、実際現場におられる方なので、リアルに伝わってきます。
教育の必要性・・・絶対的だと思います。
技術を含めていろいろなことを人に伝えていくという意味では日本人は、たけてると思うので、これからもあらゆる分野で活躍していく日本人が出ればいいなぁっと思います。
4. Posted by 吉岡大祐   2007年03月12日 02:54
ごーごーアジア様

コメントを頂き、ありがとうございました。様々な分野の知識や技術、そして人間としての優しさを、ネパールはじめとした貧困の国々は必要としているように思います。

どうか今後ともご意見、ご感想をお寄せください。ありがとうございました。
5. Posted by wakako   2007年03月12日 10:58
Mさんも心の宝になったでしょうね。
本当に素敵な国ですね。
私も今年中にお邪魔したいと思います。

大祐さんお体気をつけてください☆
新しい取り組み。現実問題