教訓を活かす。特別治療

2007年02月18日

慌しい治療活動

2月18日(日)

インドラスターン朝からクリニックで治療。今日も大勢の患者さんで息をつく暇もないほど忙しかった。今日は先日1月27日(土)に参加したインドラスターンでの医療キャンプで治療した患者さんが、数名の村人を連れてクリニックを訪れた。クリニックは既に他の患者さんで混み合っていたため、結局、インドラスターンから来た人達を何時間も待たせてしまう事になった。*写真は1月27日にインドラスターンで開催された医療キャンプの様子。

無料という事もあって毎回、大勢の患者さんがクリニックへ来てくれるのだが、なかなかこちらの思い通りにならないのが現状だ。一応、予約時間を作り時間通りに来てくださいと、呼びかけてはいるものの、患者さんの多くはそれぞれの都合に合わせて来るため、必然と混み合ってしまい、午後に予約を入れていた患者さんに迷惑を掛けてしまう事が多い。今日、インドラスターンから来た患者さんの中にも苦情を申し出る人が何人かいた。何とか事情を説明して分かって貰う事が出来たが、こうした治療以外の事で苦労することが日常的に多い。いろんな患者さんの気持ちや思いを出来る限り受け入れることが治療を施す側の責務だと思うが、時間だけでも守って貰えれば、もう少し良い治療活動が出来ると思うと、なんともやりきれないものがある。でも、ネパールではそこが一番難しい事は周知の事実でもある。

今日は朝から晩まで治療に追われた一日だった。



hsf at 01:26│
教訓を活かす。特別治療