運動会慌しい治療活動

2007年02月17日

教訓を活かす。

2月17日(土)

午前中、運動会への参加と協力のお礼のため、チョラ・チョリの皆さんを訪ねた。チョラ・チョリの皆さんにはネパール出発前の慌しい時間にもかかわらず、突然の訪問を快くお迎えいただいた。何時もながらチョラ・チョリの皆さんとのお話は時間を忘れるほど楽しく有意義だった。特にこれまでの経験や知識を元に頂く貴重なアドバイスはヒマラヤ小学校の様々な活動にとって不可欠なものとなっている。僕も含め学校運営に係わる多くの人間が教育者ではない現状からも、チョラ・チョリの皆さんのご指導は本当にありがたく、僕自身、様々なお話を伺う度に“教育の奥深さと可能性”を実感している。今日も貴重なアドバイスを頂いたので、早速、来週からヒマラヤ小学校の活動の中で取り入れてみたいと思う。

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ネパールで活動していると、活動の中や日常生活の中で色々な事が起こる。これまで嬉しい事も沢山あったが、その反面、辛い事はその何倍もあったように思う。自分自身で解決できるもの、大勢の人の協力を受けて初めて解決出来る物など、大小、本当に様々な問題が降りかかってくる。文化、習慣の異なる国での活動だから仕方ないといえばそれまでだが、自分自身の甘さと責任感の不足によって、これまでの受けてきた様々な教訓が活かされず、同じような問題に繰り返し直面しているように思う。

今日は、昨日、突然起きた問題について自分なりに考えた。幸いにも問題自体は大事に至らなかったが、下手をすれば子ども達の夢を打ち砕く事態にもなりかねなかっただけに、僕を含め全員が猛省をしなければならない。今日の反省を、どう明日に繋げていくか、結局は自分自身の考え方ひとつだと思う。自然と溜息も漏れてしまうが、やはり明日に向かって頑張っていくしかない。


hsf at 17:19│
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