運動会水彩画に挑戦。

2007年02月09日

募金活動

2月9日(金)

昨年の秋からクラーク記念国際高校の各キャンパスでヒマラヤ小学校支援の募金活動が開催され、大勢の方々の暖かいご協力の下、予想を超える大きな支援が集まった。今回、クラーク記念国際高校全体としてはヒマラヤ小学校の開校以来、初めての募金活動だった。建設に関わった生徒さんや交流活動に参加した生徒さんは既に卒業しているため、果たしてどれだけ募金活動が盛り上がるのか一抹の不安もあった。それだけに今回の募金活動の大きな成果は本当に嬉しい。

4年前に開催された学校建設の募金活動では僕自身、クラーク生と共に街頭での募金活動に参加させていただく機会に恵まれ、支援して下った方の気持ちを直に感じることが出来た。今回は残念ながらネパールから応援するだけの形となってしまったが、何百人、何千人もの人達の思いを、僕として運営委員会はじめ教職員そして子ども達へしっかり伝えていきたいと思う。

今回の支援金から来年度予算の約4分の3を補うことが出来る。しかし運営面では未だ課題が多い。今回の大きな支援は本当にありがたいが、ネパール側として、来年、再来年も継続して貰えるだろうという甘い考えは決して持つべきでないと思う。特にネパールのようなのんびりした国では、何事も楽観視する人が多い。ネパールの良いところではあるが、学校運営は子ども達の未来に関わることだけに緊張感を持った活動が不可欠だ。2年後、3年後も無償教育を継続するために、ネパール側としてしっかりとした運営基盤を構築するため、ケナフ活動も含め、今まで以上に検討を重ねていきたい。


今回の募金活動にご参加いただいた皆様、また募金活動にご協力いただきましたクラーク記念国際高校の教職員の皆様、生徒有志の皆さんへ心から感謝申し上げます。

hsf at 19:20│
運動会水彩画に挑戦。