クマールの挑戦。〜国際児童画展に参加〜歯科治療と栄養摂取プログラム

2006年12月03日

一時帰国

12月3日(日)

日本滞在中の全日程を終え、3日、無事ネパールへ到着した。今回の一時帰国は滞在期間が短かっただけに慌しい日程となったが、同行のサダナさんともども大きな学びの収穫を得ることが出来た。

『21世紀若者賞』の表彰式典では、サダナさんが物怖じすることなく、しっかりと壇上で表彰を受ける姿に、こみ上げてくるものがあった。サダナさんと出会ってから約5年、当時と変わらない情熱と若さあふれる行動力には、頭が下がる思いだ。臨席された常陸宮殿下・妃殿下からも親しくお声を掛けていただき、サダナさんにとって一生忘れることの出来ない晴れ舞台となった。サダナさんには今回の受賞を機に自らを更に高め、他の若者の憧れの存在として大きく飛躍して欲しいと願っている。

海
表彰式典以外でも滞在中は大勢の人々から暖かい歓迎のもてなしを受け、感謝・感激の毎日だった。福島県海洋科学博物館では館長さん自らがご案内いただき、海洋生物について学ぶ事が出来た。またご案内いただいたいわき市の岬公園から太平洋の荒波を間近で見ることが出来、海のないネパールに暮らすサダナさんにとって何よりのプレゼントとなった。その他にも国際ソロプチミスト東京・新宿クラブの例会、目黒区内の小学校での交流、またケナフ活動の報告会に参加するなど慌しいながらも本当に充実した毎日を過ごすことが出来た。


学校
僕自身も今回の一時帰国では新たな目標を持つことが出来た。特に鍼治療では著名な先生とお目にかかり直接ご指導をいただくなど、勉強の機会に恵まれた。ここ数年、治療方法に思い悩んでいただけに、目の前の視界が広がった思いだ。ただ、今回も時間の都合で支援者の方々とゆっくりお話しする事が出来なかった。報告したい事が山ほどあっただけに、その点は非常に残念だった。次回こそ、じっくり時間を掛けて支援者の皆さんを回りたいと思う。

お詫びとお礼

一時帰国の連絡が出来ず、支援者をはじめ大勢の皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしました事、お詫び申し上げます。滞在中は大勢の方々に暖かいご声援を頂きました事、改めてお礼申し上げます。本当に有難うございました。






hsf at 02:19│
クマールの挑戦。〜国際児童画展に参加〜歯科治療と栄養摂取プログラム