一時帰国人間としての優しさ。

2006年12月04日

歯科治療と栄養摂取プログラム

12月4日(月)

治療
今日はヒマラヤ小学校で歯科医師の渡辺先生による、恒例の歯科検診が行われた。渡辺先生には開校以来、年に2度、子供たちへの歯科検診と治療を施して頂いている。保険制度もなく医療費が高いネパールでは、貧しい家庭の子供たちが歯科治療を受けることは非常に難しい現状だ。日本から重い機材をお持ちになり、献身的かつ継続的な活動を続けてくださる渡辺先生には感謝の気持ちでいっぱいだ。渡辺先生の活動と合わせて、ぜひ子供たちの虫歯予防にも努めていきたい。

栄養
今日は栄養摂取プログラムをご支援頂いている支援者の方をヒマラヤ小学校へお迎えし、実際に栄養摂取プログラムを見ていただいた。栄養摂取プログラムも始めてから既に1年が経過した。手探りで始めた活動だが、今では子供たちが一番楽しみにしている行事となった。ご支援いただく方も増え、何とか年間活動として定着できそうな状態になりつつある。子供たちが嬉しそうにご飯を食べる姿を見ていると、栄養摂取プログラムの意義を改めて実感する。

今週の土曜日には医療キャンプに参加する予定だ。暫く慌しい毎日が続きそうだが、一つひとつの仕事を一生懸命進めていきたい。





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一時帰国人間としての優しさ。