医療キャンプ歓迎会

2006年12月10日

慌しい1週間

12月10日(日)

日本一時帰国を終えネパールへ到着してから、あっという間に1週間が経った。息つく暇もないほど慌しい毎日だったため、旅行鞄の整理もまったく終わっていない現状だ。留守中の仕事の引継ぎなどに加え、日本滞在中に支援者から預かった手紙や、1週間の間に子供たちから新たに預かった手紙の翻訳作業にも追われている。なかなか落ち着かない毎日だが、支援者の皆さんと子供達の気持ちの橋渡し役として、しっかり頑張りたいと思う。

今日、ネパールを発たれた渡辺先生を宿泊先でお見送りした後、2名の患者さんへの往診治療を行った。少し症状に改善が見られたため、患者さんと家族の方から随分、喜んでいただいた。こんな時は鍼灸師としての遣り甲斐を一番強く感じる時だ。

往診を終えた後、先日からネパールを訪問中の支援者の方とカトマンズ市内でお目にかかり、明日のヒマラヤ小学校訪問について打合せを行った。皆さん、エベレスト方面(ソルクンブ)へのトレッキングを終えられたばかりだったので、山の様子などを伺うことが出来、楽しい時間を過ごす事が出来た。今回、皆さんからヒマラヤ小学校に楽器をご寄贈いただくこととなり、早速、購入の準備に取り掛かった。

楽器といっても様々だが、出来るだけ子供たち皆が楽しめるタンバリンやカスタネットなどを購入できればと考えている。今、ヒマラヤ小学校にあるピアニカと合わせれば、なかなか面白い楽隊が出来そうだ。ぜひ音楽活動からも子供たちの才能を引き出したいと思う。

夜は里親教育基金の奨学生宅を訪問。みんな元気に頑張っている様子で安心した。


hsf at 02:09│
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