清掃活動人身売買

2006年09月12日

ダサイン祭り

9月12日(火)

ネパールでは最大のお祭りダサインを目前に控え、町がざわついている。日本で言う年の瀬のような状態だ。ヒマラヤ小学校でも期末試験が終わったことに加え、子ども達が一年で一番楽しみにしているダサイン祭りの前という事で、何となく子ども達もそわそわしている。子ども達はどんな思いで今年のダサインを迎えるのだろうか?ぜひ楽しいダサインを迎えてほしい。

セーター今日はフレンドシップネパールの皆さんから、新入生全員へセーターがプレゼントされた今日の日を楽しみにしていた新入生は、新しいセーターをとても喜んでいた。これから朝夕の冷えが厳しくなる季節。冬が来る前にセーターを配る事が出来て、まずは一安心。

時々、支援者の方から制服支援は必要ないのではないか?との疑問の声を聞く事がある。確かに制服がなくても勉強をする事は出来るのだが、制服が果たす役割というのは実はとても大きい。貧しい子ども達にとって制服は憧れでもあり、制服を着ることで子供達は『学校で勉強している』という意識を強く持つことが出来る。時には『制服をくれるから』という理由で、子どもを学校へ行かせる親もいるし、学校が集団行動の場所である以上、協調性や子ども達の士気を高めるためにも制服は欠かせない。

日本とネパールの文化・習慣の違いはどうしても避けられない現実だが、支援者の方にしっかりとネパールの現状を説明し、理解していただく事がとても大事だと思う。制服ひとつにしても、それが果たす役割や必要性をきちんと理解していただく様、今後の活動の中で心がけていきたい。

おもちゃ今日は支援者の方からご寄贈いただいた教材を使って授業を行ったやはり教材があると授業も必然と楽しくなる。子ども達の反応が良いと先生達も何時も以上にやる気が出てくるはずだ。子ども達が新しい教材に驚き目を輝かせている姿を見ていると、こちらまで嬉しくなってくる。




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