養蜂はじまる。西ネパール訪問

2006年09月07日

翻訳作業

9月7日(木)

サビンヒマラヤ小学校のスポンサーシップ制度への参加者が増えている事もあり、ここのところ深夜まで子ども達から預かった手紙の翻訳作業に追われている。長年ネパールに住んでいるのだから翻訳なんて出来て当たり前、と思われる方も多いと思うが、翻訳はなかなか大変な作業で遣ればやるほどその難しさ、そして自分の無能さを痛感する。

ビディヤ 先生大変な作業であるだけにもちろん遣り甲斐もある。翻訳を通して、学校への思いや支援者の方への感謝の気持ちなど、子ども達の内面や成長を垣間見ることが出来た時など、何ともいえない喜びを感じる。

今日は子ども達の手紙と共にビディヤ先生からも支援者の方宛の手紙を預かった。(ヒマラヤ小学校では子ども達だけでなく、ビディヤ先生も日本の支援者の方から暖かいご支援を頂いています。)早速、翻訳作業を行ったが、ビディヤ先生の子ども達への思いやりや優しさ、学校への思い、教育理念などががひしひしと伝わってきて、本当に嬉しかった。きっと支援者の方にもビディヤ先生の一生懸命な思いを理解していただけると思う。

他の団体では手紙の翻訳を専門の業者に外注しているところが多いそうだが、翻訳作業だけはどうしても自力で続けていきたいと思う。やはり子ども達の気持ちをしっかり理解することが活動の原点だであり、支援者の方と子ども達を繋ぐ役割こそが自分自身にとっての居場所だと思う。







hsf at 04:07│
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