第2回こども環境ケナフ会議 2日目スポンサーとの交流

2006年08月13日

会議の後

8月13日(日)

会議が無事終わり、安堵の胸を撫でおろした。至らない部分も多かったと思うが、これまでヤッギャ校長、サダナと共に会議の成功を目指し一意専心に準備を進めて来た事は、何事にも変えられない大きな財産になった。全力で頑張れる目標があることは、とても幸せなことだと今更ながら思う。

会議までの1ヶ月は体調不良なども重なり、弱気になったことも何度かあった。それでも一歩ずつ積み重ねて来られたのは、良いメンバーに恵まれたことと、何よりもケナフを求める子供達の声があったからだと思う。もちろん釜野先生(日本ケナフ開発機構理事長)はじめ大勢の方々のご指導やご協力がなければ、この会議の成功はなかった。今はご協力いただいた方々に対し、感謝の気持ちでいっぱいだ。これから会議を足がかりに、次の目標である『子供達の将来の自立』を目指して、一生懸命頑張っていきたい。

今回の会議にはガールスカウトや国際ソロプチミストの皆さんなど、日本から17名の方々が参加された。こうしてネパールのケナフ活動のために大勢の方々にご参加いただいた事は、僕達にとって大きな励みとなった。

団子今日は参加された皆さんをヒマラヤ小学校でお迎えした。日頃、練習を重ねてきたダンスや歌を披露できるとあって子供達もとても嬉しそうだった。歓迎会の途中には、国際ソロプチミストの皆さんが作ってくださった団子が子ども達に配られ、どの子供達も美味しそうに団子を食べていた。

ギターまた今回、会議に参加されたミュージシャンの渋谷祥之さんがケナフの歌『いつまでもこの星が)を披露してくださり、子供達は生まれて初めて聞くギターの生演奏に夢中になっていた。普段、西洋楽器に触れることのない子ども達にとって、とても貴重な機会となった。

日本の皆さんと交流を楽しんでいる子供達の笑顔を見ていると、本当に心が和む。この子供達が将来、ケナフを通して経済的に自立し、そして自らがヒマラヤ小学校を応援してくれること、そんな日が来ることを夢に描きつつ、学校運営、ケナフ活動をしっかり両立させて頑張りたい。


夜は日本の皆さんとの食事会に参加して、楽しい夕べの一時を過ごす事が出来た。




hsf at 23:15│
第2回こども環境ケナフ会議 2日目スポンサーとの交流