2006年03月18日
学校運営の難しさ
3月18日(土)
朝、学校運営委員会のミーティングに参加し、日本滞在中の活動や頂いた支援について報告した。少しずつではあるが、帰国の度に支援の輪が確実に広がっていることはとても嬉しい。これから子ども達の数も増えてくるので、自分に出来ることをしっかり頑張っていきたいと思う。
今日の運営委員会では残念ながら、今後のヒマラヤ小学校運営の事で少し問題が発生した。来年度、教員不足の問題が発生するため、ある委員から3年生を開設する代わりに、幼稚園の年少クラスを休校または廃止にしてはどうか、との提案があった。本当に難しい問題に直面してしまった。確かにこれ以上、新しい先生を雇用して運営していくのは厳しい現状がある。結局、継続審議になったが結論が急がれている。
上記の問題について簡単に説明しますと、現在ヒマラヤ小学校には幼稚園2クラス、小学校1〜2年の計4クラスが開校しています。教員の数は、学校長を含めた4名(学校運営委員会が雇用)とボランティア教員のビディヤ先生の1名、計5名の教員で4クラスを見ています。そのため教員の欠席や学校長の職務(会議に参加など)で1名の欠員が出ても、全4クラスを動かす事が出来ています。
4月から3学年を増設する予定ですが、計5クラスに対して教員が5名(ボランティア教員を含む)の状態になると、欠員が出たときにクラスを運営できない状態になります。新規教員を雇用するだけの余裕がない現状では、幼稚園年少クラスの一時休校または廃止も検討しなくてはなりません。先日、支援者の方から教員1名分、1年間の支援のお申し出を頂きましたが、私達としてはボランティア教員として頑張っているビディヤ先生を暫定雇用する費用に充てたいと考えています。現在、ラリットプール市や教育センターへ教員派遣の手続きも行っていますが、確定はしていません。
この問題について僕自身は、幼稚園年少クラスの一時休校も已むを得ないと考えている。見通しのつかない事を無理に進めることは問題だと思う。もう一度、一から計画を練り直し、再出発することも大事だと思う。まずは子ども達、そして、そこで一生懸命働く先生達にとってより良い環境を作ることが大事だ。学校運営に携わって初めて、学校運営の難しさを知る毎日だ。
朝、学校運営委員会のミーティングに参加し、日本滞在中の活動や頂いた支援について報告した。少しずつではあるが、帰国の度に支援の輪が確実に広がっていることはとても嬉しい。これから子ども達の数も増えてくるので、自分に出来ることをしっかり頑張っていきたいと思う。
今日の運営委員会では残念ながら、今後のヒマラヤ小学校運営の事で少し問題が発生した。来年度、教員不足の問題が発生するため、ある委員から3年生を開設する代わりに、幼稚園の年少クラスを休校または廃止にしてはどうか、との提案があった。本当に難しい問題に直面してしまった。確かにこれ以上、新しい先生を雇用して運営していくのは厳しい現状がある。結局、継続審議になったが結論が急がれている。
上記の問題について簡単に説明しますと、現在ヒマラヤ小学校には幼稚園2クラス、小学校1〜2年の計4クラスが開校しています。教員の数は、学校長を含めた4名(学校運営委員会が雇用)とボランティア教員のビディヤ先生の1名、計5名の教員で4クラスを見ています。そのため教員の欠席や学校長の職務(会議に参加など)で1名の欠員が出ても、全4クラスを動かす事が出来ています。
4月から3学年を増設する予定ですが、計5クラスに対して教員が5名(ボランティア教員を含む)の状態になると、欠員が出たときにクラスを運営できない状態になります。新規教員を雇用するだけの余裕がない現状では、幼稚園年少クラスの一時休校または廃止も検討しなくてはなりません。先日、支援者の方から教員1名分、1年間の支援のお申し出を頂きましたが、私達としてはボランティア教員として頑張っているビディヤ先生を暫定雇用する費用に充てたいと考えています。現在、ラリットプール市や教育センターへ教員派遣の手続きも行っていますが、確定はしていません。
この問題について僕自身は、幼稚園年少クラスの一時休校も已むを得ないと考えている。見通しのつかない事を無理に進めることは問題だと思う。もう一度、一から計画を練り直し、再出発することも大事だと思う。まずは子ども達、そして、そこで一生懸命働く先生達にとってより良い環境を作ることが大事だ。学校運営に携わって初めて、学校運営の難しさを知る毎日だ。
hsf at 01:58│