『町の先生見本市』に参加ケナフ

2006年02月13日

草木染に挑戦

2月13日(月)

2月1日から始まった日本ケナフ開発機構でのインターンシップも中盤に入った。今日は念願の草木染に挑戦、染色の楽しさを満喫することが出来た。

草木染ケナフは花から根まで全てが活用できる不思議だ。今日は花と葉を使い染料液を作った。(その他、イグサやローゼルからも)花を水で煮立て20分、煮汁をろ過して一番煎が出来上がった。その後、3番煎まで作り、見事に濃さの異なる3種類の染料液が出来上がった。

その後、色を定着させるための媒染液を作った。媒染液については、藍染め職人を紹介するテレビ番組で聞いた事があっただけで、今まで実際に見たり、触ったり、もちちろん作ったこともなかった。今回ケナフ活動に参加したことでこのような貴重な体験が出来たことは有難い。

今日は紙を使った染色を行った。紙を染料液に浸し暫くしてから、媒染液に着けると見事に色が落ち着いた。なかなか綺麗な色に仕上がり嬉しかったが、水質や気温、天候などで色の染まり具合が異なるという。なかなか奥が深い。

もしヒマラヤ小学校の子ども達が草木染をしたら、一体どんな反応があるだろう。顔に染料液を着けながら、天真爛漫の笑顔で草木染をする子ども達の姿が目に浮かんだ。今年はぜひ栽培したケナフの花を使い、ネパールで草木染をしてみたいと思う。インターンシップで学んだことを最大限活かしたい。













hsf at 01:26│
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