夜盗被害明けましておめでとう御座います。

2005年12月23日

努力を認めてもらう

12月23日(金)

チョコレート朝、支援者の方から頂いたクリスマスプレゼントのチョコレートを届け、ヒマラヤ小学校を訪ねた。出張中のヤッギャ校長の代わりモンゴル先生から、子ども達へクリスマスの説明と支援者の方の気持ちが伝えられた。チョコレートが貰えると知った瞬間、子ども達から『ウォー』という大きな歓声が上がった。どの国でも子ども達はお菓子が大好きだ。

ヒマラヤ小学校では学用品から制服まで全て無償で提供している。時には今日のように、支援者の方からお菓子などを頂き、子ども達へ配ることがある。子ども達に何かを配る前には必ず、ヤッギャ校長が支援者の方の気持ちを子ども達に伝えている。

『君達がよく頑張ったから。。』『歌が上手になったから。。』子ども達を上手く励ますと同時に、支援が決して『当たり前』になって欲しくないとのヤッギャ校長の気持ちからだ。こうした地道な活動が功を奏してか、子ども達は何時も感謝の気持ちを持って頑張っている。

今日はある児童がチョコレートを美味しそうに食べながら、『もっと頑張ったらOOさん(お菓子をご寄贈いただいた方)は、ヒマラヤ小学校へ来てくれますか?』と訊ねてきた。子ども達にとってお菓子は、単に“美味しい”だけでなく、“努力を認めてもらった証“として存在しているように感じた。





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