ドッジボール夜盗被害

2005年12月20日

子ども達の優しさ

12月20日(火)

朝からヒマラヤ小学校を訪ね、先生達と冬休みの最終的な打ち合わせを行った。休みの長さについては何時も悩んでします。朝夕の冷え込が厳しいカトマンズ盆地では、冬休みを長くしている学校が多い。学校が休みになると子ども達の多くは農作業など、いつも以上に家の仕事を手伝うことになる。休みが長くなると親が子ども達をそのまま労働者として使い、学校へ送らなくなる可能性が否定できない。1週間か、2週間か、いや1ヶ月、先生達の間でも様々な意見が交わされた。(ヒマラヤ小学校は12月31日から冬休みです。)

サムジャナ昼休み、何時ものように子ども達と遊んでいると、子ども達が摘んだばかりの野花をプレゼントしてくれた。『ありがとう』と感謝の気持ちを伝えると、子ども達は再び畦道へ行き野花を摘んで来た。手に収まりきれないほどの野花を貰い流石に参ってしまったが、子ども達の優しさをとても嬉しく思った。

子ども達が毎日、嬉しそうに学校生活を過ごしている姿を見ると、本当に学校を開校できて良かったなぁと、改めて思う。学校には友達と会える楽しみ、未知の世界を学ぶ楽しさなど、何時も子ども達の夢で満ち溢れている。山を越え2時間以上も掛けて学校へ通ってくる子ども達。夢は全ての原動力だと思う。これからも子ども達が一歩ずつ成長する姿をしっかりと見つめていきたい。



hsf at 02:59│
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