隻手薬師寺子屋、開校1周年!絵本朗読

2005年12月10日

考えた休日

12月10日(土)

朝、2件の治療を済ませた後、帰宅。今日は昼から携帯電話の電源を切り、自宅でゆっくり過ごすことにした。

普段、あまり家にいないため何となく不思議な休日となったが、学校のことや奨学生のこと、そしてケナフ活動のことなど、ゆっくり考えることが出来た。

鉛筆一番気になるのは、やはりヒマラヤ小学校の運営だ。これから児童数の増加に伴い経費も増えていくことになる。もちろん経費の削減努力は開校以来、ヤッギャ校長先生の強力なリーダーシップの下に続いているが、最低限必要な経費だけでも相当な金額になる。*写真は子ども達から回収した鉛筆。ヒマラヤ小学校では鉛筆1本からの経費削減を続けている。使い切った鉛筆を学校長に返却しなければ、子ども達は新しい鉛筆はもらえない。

これまで多くの人々の暖かい善意支えて運営してきたが、目先の事をこなすのに精一杯で、支援体制を構築できていないのが実情だ。一時的な大きな支援よりも、小さくても継続的な支援がとてもありがたい。ヒマラヤ小学校の運営には年間、子ども一人当たり約1万円の経費が掛る来年は児童数が100名を超え、数年後には児童数150名の学校になる予定だ。ヒマラヤ小学校を継続させるためには、150名の支援者に支えて頂きたいと考えている。もちろん300名に増えれば支援者の方の負担が減るので、支援者数が多いに超したことはない。

しかし150名に人々の理解を得る事は決して容易な事ではない。やはり一つひとつの活動を一生懸命取り組み、少しずつ理解を得ることが一番大切だと思う。時間が掛かっても、学校が末永く継続できる支援体制を構築したいと思う。


hsf at 03:25│
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