第一期生の参加リタの授業

2005年11月27日

壁の建設

11月27日(日)

朝からヒマラヤ小学校を訪問。今日は先日、注文した英語のノートが完成し子供達に配った。今回のノートは国際ソロプチミスト東京―新宿クラブとクラーク生の支援で出来たもの。早速、ノートを配ると、皆、胸に抱えて喜んでいた。やはり新しいノートは嬉しいようだ。

暫く授業の様子を観たり、子供達と遊んだりして過ごした。現在、ヒマラヤ小学校には85名の子供達が学んでいるが、来年にはおそらく100名を超えると思う。賑やかになる反面、休み時間など子供達を監視する体制の強化が必要になる。特に未整備の壁の建設は緊急の課題だ。今年は泥棒が入ったり児童がバイクに轢かれ怪我をするなどの事件が相次いだ。誘拐(人攫い)などの問題も軽視できない。もちろん壁の建設だけで全てが解決できるわけではない。教職員が一丸となって、子供達を守るという意識が必要だと思う。まずは子供達が安心して勉強できる環境の整備が急務だ。

夕方、学校運営委員会が開かれ、早速、上記の点について話し合った。まずは壁の建設費用の見積もりを出すことから始める事で纏まった。何とか一日も早く壁の建設を実現したい。その後、日本帰国の際に母校の松山聖陵高校から頂いた支援金の使い道について話し合った。まずは学校長が緊急に必要なものを取り纏め、実現可能な物から順次、支援金を使って購入することで纏まった。貴重な浄財を子供達のために有効に使うことが僕達の義務だ。

land今日は、数ヶ月前から話を進めていた『仲良し子ども公園』建設で大きな進展があった。地権者との話し合いが纏まり、正式に学校隣接地の購入が決まった。値段やら地権者の債権問題がネックとなり、半ば諦めかけていた土地だけに、今日の報告を聞いて胸を撫で下ろした。

これからヒマラヤ小学校をはじめ村の子供達が思いっきり遊べる、夢のある公園を整備したい。公園建設委員のスミさんも今まで以上に力を発揮してくれると思う。これから楽しみだ。




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