紙漉きと大使館への活動報告カメラの故障

2005年11月22日

土台(工場)の整備

11月22日

午前中、世界銀行ネパール支店を訪問し、大橋支店長とお目にかかった。世界銀行の役割とケナフ活動の結びつきがなかなか見つからない中、ネパールでのケナフ活動でサダナ達、若者が中心となって頑張っている現状に興味を持っていただいた。後日、サダナとも会っていただくことで話が纏まった。

ホテルから空港へ向う前、先日、工場に出していたケナフが紙になって届いた。子供達が育てたケナフがこうして紙になると、嬉しさも何倍にも膨れ上がる。しかし協力していただいている製紙工場の話では、パルプを作る過程で、ケナフが茹で上がるのに十数時間かかったという。とりあえずの方法として、圧力釜が欲しい。その他、ビーターもあれば助かる。まずはきちんとした紙が出来る土台を整備することが急務のようだ。

昼、先生方を見送った後、知人宅を訪問。ネパールに戻ってから慌しい毎日が続き、ついつい挨拶が遅れてしまった。

夕方からサダナ、ヤッギャ校長と集まり、会議につかった費用の会計報告。何とか予算内で会議を終えることが出来、一安心。

夜は知人の歯科医師の先生の結婚披露宴に出席した。

hsf at 03:30│
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