2005年11月17日
残すところ僅か。
11月17日(木)
朝、ケナフ会議の表彰式の盾や表彰状の準備に追われた。これで全て準備は完了。後は最終的なパネルディスカッションの参加者が決まるのを待つのみとなった。
昼から日本ケナフ開発機構の釜野徳明先生(神奈川大学名誉教授)をはじめ会議に参加されるゲストの皆さんをお迎えに空港へ行った。釜野先生や諸先生方には忙しい日程を割いてネパールでの会議にご参加いただくこと、感謝の気持ちでいっぱいだ。先生方がいらっしゃることは、本当に心強い。
夕方から会場を見学。残念ながら会議室の中を覗くことは出来なかったが、会場となるスタッフカレッジでは自然と気持ちが高揚してきた。緊張感もあるが、今まで積み上げてきた一つひとつの作業を思い出すと、何とか乗り切れそうな自信も少し沸いて来た。兎に角、残すところ1日。悔いの残らないように頑張りたい。
朝、ケナフ会議の表彰式の盾や表彰状の準備に追われた。これで全て準備は完了。後は最終的なパネルディスカッションの参加者が決まるのを待つのみとなった。

夕方から会場を見学。残念ながら会議室の中を覗くことは出来なかったが、会場となるスタッフカレッジでは自然と気持ちが高揚してきた。緊張感もあるが、今まで積み上げてきた一つひとつの作業を思い出すと、何とか乗り切れそうな自信も少し沸いて来た。兎に角、残すところ1日。悔いの残らないように頑張りたい。
hsf at 02:55│