2025年09月
2025年09月15日
どのような道を進むのか

ネパールで起きたZ世代による抗議デモは軍の出動により収束したようですが、結局、70人を超える死者が出たようです。
4日に政府がSNSを遮断したことでデモが始まり、8日に警察の発砲により19人の死者が出て、デモが暴徒化した訳ですが、思えばここ数年、南アジアで若者による革命が頻発しています。その流れと考えるとなんとなく見えてくるものがあります。
国民の5人に1人が出稼ぎに出る現実。GDPの26%強を出稼ぎ労働者の送金が占め、国内若者(15−24才)の失業率も20%を超えています。
一方で富を独占する特権階級存在。情報革命で貧富の格差が見える化したことに加え、もしかしたら世俗国家になったことも今回の一件につながっているのかもしれません。
ネパールがこの先、どのような道を進むのか、不安と期待が心の中を去来しますが、注視していこうと思います。
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2025年09月14日
大野見小、中学校でお話

先日、高知県中土佐町にある大野見小、中学校を訪ね、小学5年生から中学3年生までを対象にネパールの話をしました。
4年前、コロナ禍の真っ只中にオンラインで大野見小学校の5,6年生に話をしました。以来、ずっと訪ねてみたいと思っていましたので、心浮き立つ思いでこの日をむかえました。
前日、台風15号と鉢合わせする形で高知入りしましたので、どうなるか少し心配しましたが、当日は台風一過の快晴。天が味方してくれました。
大野見地区は四万十川が悠々と流れ、一幅の絵のような佳景が広がっています。欄干のない沈下橋はシンプルで美しく、見ていて飽きません。
さて肝心の講演ですが、90分という長講を歯牙にもかけず、子どもたちが一意専心して話に耳を傾けてくれる姿は驚くばかりでした。あれだけ心が落ち着いているのは大野見地区の自然環境はもちろん、外の世界との交流に積極的に取り組んでいる学校教育の賜物ではないでしょうか。素晴らしい‼
子どもたちの姿に感激するあまり、大事な箇所を丸ごと言い忘れてしまい、気がつけば予定終了時間よりも10分近く早く終わってしまいました。せっかく時間を作っていただきながらこの始末。「いまだ木鶏たりえず」です。
それでも余った時間を質問や感想時間にしていただいたところ、子どもたちから示唆に富む質問がたくさん飛び出し、大きな学びの機会となりました。特に〆の生徒代表挨拶はとてもすばらしいもので、拙劣な講演を見事に浄化してくれました。
講演のあとは中学校で美味しい給食をいただき、さらに売り出し中の「しまんとターキー」で作ったコロッケの試食会に参加させてもらったりと、大野見小、中学校でとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
こうして人と会い、対話をすることが一番の自己啓発だと改めて思います。しばらく各地での講演が続きますが、少しずつでも自分を高めて行けたらと思うばかりです。
大野見小、中学校の皆さん、本当にありがとうございました‼
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2025年09月13日
激動の1週間

ネパールは激動の1週間となりました。9月4日にネパール政府がSNSを遮断したことをきっかけに、SNS禁止に抗議するデモが始まりました。デモの拡大を受けて9日にオリ首相が辞任しましたが、デモの一部が暴徒化するなどして、結局51人が死亡する惨事となりました。
12日、スシラ・カルキ元最高裁判所長官が暫定首相に就任しました。またポーデル大統領によって下院が解散され、来年3月5日に総選挙が実施されることとなりました。
今回のデモはSNSの禁止によって引き起こされたものですが、根深い汚職やインフレによる生活苦、貧富の格差(特にネポキッズと呼ばれる特権階級の子女に対する不満)、20%と言われる若者の失業率の高さなど複数のフラストレーションが怒りの火に油を注いだ形となりました。
一般市民が窮状を抱える中、ブランド品に身を固め、贅沢三昧にふける特権階級の子女の姿には、さすがにため息がこぼれます。
先行きは不透明ですが、外出禁止令も解除されましたので,徐々に市民生活は回復するものと思われます。
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2025年09月06日
ダイナミックな成長

テストは誰にとっても苦しいものです。「勘弁してよ」という心の声が聴こえてきそうです。この写真を見る度に思わず笑ってしまうのは、アニシュのキャラが立っていたからかもしれません。
誰よりもすばしっこくて、体を動かすことが大好き。いつも女子に悪ふざけをして叱られるのに、イザとなったら体を張って女子を守る熱いオトコ。
そんなアニシュも今では自分を、家族を、そして社会を支える立派な大人です。彼らの人としてのダイナミックな成長を目の当たりに出来ることが、この活動の魅力のひとつです。
※調べてみたら、こんなにもアニシュのことを書いていました。
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2025年09月05日
初心

学校がスタートして慌ただしく過ごしていたとき、ふと子どもたちのこんな顔を見るために、自分はここでこんなことをやっているんだ、ということに気づかされたことがありました。それまでタスクに追われ、目的を見失っていたわけです。
初心に立ち返る‼ これが今の自分に一番必要なことだと思います。
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2025年09月04日
ニュース

久しぶりにネパールのネットニュースを見ると、携帯電話を盗んだと言いがかりをつけられたダリット出身の男性が、複数の男から暴行を受けて死亡したというニュースが目に止まりました。
通報を受けた警察が加害者を逮捕しなかったのも不可解です。
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2025年09月03日
卒業生の活躍

古里の後援会の会報に、卒業生の活躍について書いたところ、思いがけず大きな反響がありました。卒業生の活躍を我が事のように喜んでくれる人がいるというのは、本当に嬉しくて幸せなことです。
卒業生の中には海外へ仕事に行ったりして、音信が途絶えてしまった子もいますが、可能な限り彼らの現状を発信できたらと思っています。
卒業生のことを考えると、自然と心が弾みます‼
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2025年09月02日
古い写真

十数年前、南ネパールのカピルヴァストゥ周辺で行った単身の医療キャンプの合間に撮った、美しい姉弟の写真です。
写真をプレゼントするという約束を反故にしたまま、時間だけ過ぎてしまいました。手元にある四つ切サイズの写真を渡せる日は来るでしょうか……。
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2025年09月01日
迷いの中

長らくご無沙汰してしまいました。
既報の通り、現場を離れて10年近くになりました。今、まさに五里霧中の状態です。よくいえば「変化」のときを迎えているのだと思いますが、現実は深い迷路の中に迷い込んでいる感じです。結局、ボトムタッチ出来たようで出来ていないのかもしれません。
会う人からいろいろと声をかけて貰い、やりたい、やってみたいと思うことが沢山あるのですが、その度に、「現場の負担が大きいのではないか?」、「うまくいくだろうか?」といった不安に苛まれ、二の足を踏んでいます。現場にいれば……。詮無きことと分かっているのに、そう考えずにはいられないことが苦しみの一番の原因です。
この状況を回避するため、あれこれ新しい試みをしたり、がむしゃらに一つのことに取り組んだりしているのですが、今しばらくは逡巡を巡らす日々が続きそうです。
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