2025年06月
2025年06月21日
定着

ネパールではゴミをポイ捨てする姿をよく目にします。ゴミは道端に捨てるものという考えは、ゴミを拾う所定のカーストの人たちがいるからとも言われています。
現場にいた頃、なんとかポイ捨てをやめさせようと思い啓発授業を行いました。そのとき「ゴミはどこに捨てるの?」と子どもたちに尋ねると、「教室の窓から投げて捨てる」という答え。さらに見本まで見せてくれたのですから驚くばかりでした。
ゴミのポイ捨てはやめさせたい。でも、こちらの一方的な価値観を是として押しつけるのもなんとなく違うような……。どうしたものかと考えていたところ支援者から「遊びを加えてみては」というアドバイスを頂きました。
早速、ゲームのようにしてやってみると効果テキメン。子どもたちが競うようにゴミをゴミ箱に捨てたり、落ちたゴミを拾うようになりました。他にもゴミを拾ったらマイタックシール貼ったり、みんなで村の清掃をしたりして、意識が変化していることを肌で感じられるようになりました。
しかし現場を離れた後、4年半ぶりに訪ねたとき、あれだけ力入れたゴミ拾いがまったく定着していない現状を目の当たりにしました。
思えばゴミ拾いもほとんど自分だけでやっていたことです。先生たちへ引き継ぎもせず、放ったらかしたのですから定着しないのも無理はありません。
現場を離れた状態でも何か打てる手はないか、時間をかけて考えてみようと思います。
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2025年06月20日
王政復活論
もうひとつネパールに関するニュースで気になっていることがあります。それは王政復活論が勢いを増していることです。
共和制になって17年。政治不信は相変わらずのようです。あのロクタントラ・アンドラン(民主化運動)とは一体何だったのか、考えさせられます。
気がつけば国王暗殺から来年で25年になります。ネパールは今、再び歴史の中にすっぽり包まれようとしているのかもしれません。
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2025年06月19日
開発ラッシュつづく

カトマンズポスト紙でカトマンズの環状道路の一部が高架されたというニュースを知りました。街がどんどん巨大化していることが想像できます。
思えば5年前、4年半ぶりにネパールを訪ねた際、カトマンズの変貌ぶりに驚き、まるで狐につままれた気分だったことを思い出します。開発ラッシュに沸く街のエネルギーに圧倒されると同時に危うさを感じましたが、今もその状況がつづいているということでしょう。変化が大きければ反動も大きい……。どうなることやら。
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2025年06月18日
定着

無事、卒業した子どもたちのことを報告して喜んでいたのも束の間。ある児童が退学したというショッキングな報せがありました。支援者との交流の深まりとともに、大きな成長を見せてくれていましたので、ただただ残念です。
支援者に退学を報せることは、とても辛いことです。中には紹介して1カ月足らずで奨学生が退学してしまい、それではと別の奨学生を紹介したら、またその奨学生も退学してしまった、なんてこともありました。
今のままでは同じことを繰り返すだけです。児童の定着のために出来ることはないか。立ち止まって考えてみます。
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2025年06月17日
モンスーン

ネパールはモンスーン季(雨季)に入ったようです。雨乞い祭りのご利益でしょうか。
毎年、モンスーン季には各地で洪水や土砂崩れ、土石流が発生し、被害が出ます。昨年はダサイン大祭の直前にカトマンズ盆地で大雨が降りつづき、200人以上の死者が出る大惨事となりました。
毎年、入学した子どもたち資料を見ると、土砂や洪水被害で住む場所を失い、カトマンズ盆地に移住してきた家庭が多いことに驚かされます。思えば現地に暮らしていた頃、単独の医療キャンプで訪ねていた村が丸ごと土砂で流された事もありました。
ネパールの雄大な自然は牙をむくと甚大な被害をもたらします。こればかりは人間の力だけでどうすることも出来ませんが、せめてモンスーンで大きな被害が出ないことを祈るばかりです。
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2025年06月16日
最新こそ最高
遅れていた大阪万博ネパール館の開館の目処が立ったというニュースがありました。在日本ネパール大使のインタビュー記事です。まだ出来たわけではありません。
多くのネパール人にとって一番遅れることは「最後」ではなく、「最新」という認識だと思います。そして「The latest is the best 」(最新こそ最高)と思っているに違いありません。
何ごとも慌てず、そして結果オーライ。彼らの本領発揮といったところでしょうか。
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2025年06月15日
仕切り直し

現場から遠く離れた状態で中に立つことは、難しいことだと強く感じるようになりました。今年に入ってから一層、そう感じるようになったのは何か意味があるのかと考えてみたり……。実際には単なる役不足、力不足なのですが。
現場を離れて良かったと思えることもありますし、ここ数年、報告書作成などでも以前よりかなりスムーズに必要資料を集めることが出来るようになり、遠隔コミュニケーションが順調に進んでいるように感じています。ただ、やはり大事なところで「距離」が弊害となることが多々あります。
この距離をどう埋めていくか……。現場を離れてからちょうど10年。仕切り直しの時期を迎えているのかもしれません。
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2025年06月14日
トイレがキレイになって嬉しい

今年2月、学校トイレの修繕プロジェクトが完了し、明るく清潔感のあるトイレに生まれ変わりました。
ヒンドゥー教の人々の中にはトイレを不浄な場所と考える人が少なくありません。結果、村では屋外排出が行われ、そのことが感染症を引き起こす原因となります。また女子は早朝や夜までトイレを我慢したり、中には排泄中に毒ヘビや野犬襲われるケースもあります。
学校のトイレがキレイになれば、子どもたちの中で不浄の概念が薄れ、生活の中でトイレを使うようになると期待しています。インドのスワッチ・バラト政策でもよく言われるとおり、トイレは「使われてこそ」ですので、みんなが使うようになる仕掛けが重要だと思います。
先日、奨学生の手紙が届きました。翻訳してみると女子児童の多くが「トイレがキレイになって嬉しい」と喜びを綴っていました。
遠隔でのプロジェクトは不安もありましたが、こうして子どもたちの喜び知ると、プロジェクトに関われて良かったと心から思います。キレイになったトイレをキレイに使う。この点も上手く機能するように手を打っていけたらと思います。大事なのはこれからです。
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2025年06月13日
コツコツやるしか道はない

奨学生が卒業したことを支援者に伝えることは本当に嬉しいものです。長年、支えて頂いたことに対する感謝の気持ちとともに、幾多の困難を乗り越え頑張った子どもたち対し心の奥底から熱い感情が込み上げてきます。
今年、卒業した子どもたちの中には家庭の厳しい窮状から、卒業には至らないだろうと思っていた子が何人かいました。支援者にも「もしかすると」なんて話を何度もしていましたので、感慨もひとしおです。
入学した子どもたち全員、卒業することが当たり前になる日は来るのか……。不確実な明日のために今出来ることをコツコツやっていくしか道はないのだと思います。
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2025年06月12日
水平飛行

しばらく雑務に追われる日々を過ごしていました。途中、体調を崩したり、怪我をしたりと種々の奇禍も重なり、気持ちが塞ぎ込むこともありました。
学校の来し方行く末を考えていたつもりが、いつの間にか思い悩むようになっていたり、些事にこだわってすべて裏目出てしまったり、負託を受けた仕事も空回りで上手くこなせなかったり……。人間、転がり落ちるときは、勢いを増して転がるのだと痛感しました。
幸い体調や怪我の回復とともに、なんとかボトムタッチできたようで、気持ちが前を向き、雑務も少しずつ片付いてきました。上手くいかないときは、やはり自分が試されているのだと改めて思います。
気がつけば6月。2025年の後半戦、なんとか良い状態の水平飛行を保っていけたらと思う今日この頃です。
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