2025年03月
2025年03月31日
つつがなく

のっぴきならない事情で予定していた仕事をすべてキャンセルすることになり、大勢の人に迷惑をかけてしまいました。
日々の日程をつつがなくこなすことが如何に大変なことか思い知らされました。すべて身から出たサビです。とほほ。
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この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。
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ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
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2025年03月27日
誰とやるか

世の仕事すべてに当てはまることかと思いますが、この活動、「誰とやるか」がとても重要だと感じます。ヤッギャ校長や子どもたち、支援者の皆さん、それぞれとの邂逅があり、一緒にやれたからこそ今があるのだとしみじみ思います。
お知らせ
3月20日から10日間ほど電話が不通となる他、メールの返信が遅れます。あしからずご了承ください。ブログは20日以降も予約投稿済みですので、よろしければご覧ください。
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2025年03月26日
プリンシプル

果たして自分は学校を含めた自らの活動をきちんと観照することができているのか、と考えることがあります。気がつけば運営資金の調達など目先の課題にばかりに目が向き、必死になっている自分がいます。
人を育てること、教育に携わるとはどういうことなのか、ブレないプリンシプルを持たなくてはと思う今日この頃です。
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2025年03月25日
心が救われる

「私はヒマラヤ小学校が大好きです。卒業したくありません」。
子どもたちの手紙を読むといつも心が洗われる思いがしますが、先日の翻訳作業で卒業を目前に控えた児童の手紙を読んだとき胸にジーンと迫るものがありました。
力不足を痛感したり、煩わしい課題に直面する度に逃げ出したくなる活動ですが、こうして子どもたちが学校を好きでいてくれることは、明日もなんとか続けようと思う大きな力となります。
本当に子どもたちに救われてばかりの人生です。
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2025年03月24日
小学校

先日、講演前の空き時間を利用して「小学校~それは小さな社会~」(山崎エマ監督)を鑑賞しました。
自分がネパールで長く暮らすことが出来たのは、ひとえに人に恵まれたおかげです。それに運や健康に恵まれたこと、さらに日本の繁栄というのも大きいと思います。もう一つ付け加えるなら、自分の大ざっぱな性格がネパール社会と親和性がとても高かったというのもプラスでした。
ただ、ネパール社会の度を超したいい加減さ、ガサツさに辟易し、腹を立てることもよくありました。その度に自分自身の日本人としての律儀さや真面目さに嫌気がさしたり、なぜこんなに些事にこだわってしまうのだろうと真剣に悩んだりしました。
今回、「小学校~それは小さな社会~」を鑑賞して、その答えの一片を見た思いがしました。ひとつのことに懸命に打ち込むことや協調を重んじることは確かに日本の教育の長所だとおもいますが、その反面、箸の上げ下げまで指示を出したりすることが本当に必要なのか、とても考えさせられました。
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2025年03月23日
相手の考えを受け入れた上で

3月はじめに企業でお話をした際、ふと十数年前にヤッギャ校長が自身の息子に語ったことばを思い出し、それを元に国際協力の話をしました。
当時、高校生だった息子。新発売のバイクのチラシを持ってきて、父親であるヤッギャ校長にバイクを買い替えるようせがみました。高校生の息子にはチラシに掲載された新しいバイクが輝いて映っていたのだと思います。
ヤッギャ校長はおもむろにチラシを手に取り、息子に向かってこう語りました。
「おぉ、なんてカッコいいバイクだ。これに乗れたら、どんなに楽しいだろうね。でもね、お父さんは今乗っているバイクがとても気に入っているんだ。あのバイクはお父さんが働いて、コツコツ貯めたお金で初めて買ったバイクなんだ。もちろん中古だよ。でもあのバイクと一緒に仕事やピクニック、いろんなとこに行ってたくさんの思い出があるんだ。お父さんはあのバイクが動かなくなるまで乗り続けるつもりだよ。君も将来、一生懸命働いて自分の友となるようなバイクを手に入れられるといいね。その日は必ず来るよ」
相手の気持ちや考えを決して否定せず、きちんと受け入れた上で自分の考えをとつとつと語る。横綱相撲のような対話の姿勢こそ国際協力でもっとも大事なことではないでしょうか。
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2025年03月22日
どんな状況でも

先日、大きな仕事がなんとか峠を越えたと思った矢先、複数の依頼を受けふたたび右往左往しています。ありがたいことなのですが、自分の対応力の低さを嘆くばかりです。
学校が開校した頃、 「どんな状況でも対応できる人を育てたい」と声高々に語っていました。今の自分は正にネットスラングでいうところの「おまいう」状態です。とほほ。
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2025年03月21日
はやる気持ちを抑えつつ

子どもたちの手紙の翻訳作業と写真のプリントが終わり、封入作業を残すのみとなりました。早く届けたい思いが強すぎると必ずミスが出ますので(過去に何度も奨学生の手紙を入れ間違えたことがあります)、はやる気持ちを抑えつつ丁寧に作業を進めています。
でも、やはり早く届けたい‼
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2025年03月20日
BMI

栄養改善プログラム(学校給食)は、子どもたちの空腹を満たすことはもちろん、それによって集中力が高まり、成績向上にも繋がりますが、なにより保護者が子どもたちを学校へ行かせる理由になることが最大の利点。今やなくてはならない大事なプロジェクトです。
次年度は子どもたちのBMIなども調べて、より具体的なプロジェクトの成果を確認していけたらと思っています。
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2025年03月19日
子どもたちのおかげ

種々雑多な仕事に追われ右往左往していました。もともと能力もキャパも豆つぶほどしかなのに、受けた仕事が大きすぎて何度もショートしました。その間にも別の依頼や用事が舞い込んで来たりして、ただ周章狼狽する日々でした。
そんな自分を救ってくれたのは、タイミングよく届いた子どもたちの手紙でした。子どもたちの書いた手紙や絵を見ることで、どれだけ救われたかしれません。
よたよたした足取りでも、なんとか大きな峠を越えるられたのは、子どもたちのおかげです。ダンネバード‼
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