2024年01月
2024年01月31日
10年前

今年は創立20周年という大きな節目の年です。10年前の創立10周年の頃、学校創立時に書いた古い日記を読み返して赤面したことがありました。先日、その頃(創立10周年のとき)に書いた日記を読み返してみると、またまた赤面しました。創立時よりも少しは現実的なことを書いていましたが、当時もまだ夢見る夢子ちゃんでした。ただ「学校に戻って来たヤッギャ先生とともに学校を立直す」という一節は妙に筆圧が強く、下線が何本も轢いてありました。
あの頃、学校はどん底にありました。10周年を祝うことにためらいを覚えるほど気分が滅入っていたことを覚えています。でも、あのどん底から抜け出せたのは、多くの人に10周年を祝ってもらえたからです。1人じゃない、と思えたことがどれだけ心強かったか……。今も感謝の気持ちでいっぱいです。
■「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。

この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。
2023年12月25日より全国主要書店ならびにアマゾン、楽天などECサイトでお買い求めいただけます。こちらからご購入いただくとアフィリエイトの売上が学校へ寄付されます。ご協力、お願いいたします。
ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
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■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
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ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
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2024年01月30日
皆田小学校6年生の感想文

昨年12月に話をした西予市立階田小学校の6年生から素晴らしい感想文が届きました‼ 大きな喜びが心と身体を包み込み、まるで喜びのラップロール状態でした。
どの感想文も秀逸で何度も唸りながら読みました。中には2枚も書いてくれた子もいて感謝、感激で胸がいっぱいです。聞き手が優秀なら、語り手が下手でも思いは十分伝わるのだと確信を持ちました。
皆田小学校6年生の皆さん、ありがとうございます‼
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2024年01月29日
長引くとは

1週間ちかく風邪でダウンしていました。健康管理が出来ていなかったことに加え、大雪なども影響したようです。
この間、予定していた講演イベントなどすべてキャンセルすることになり、大勢の方に迷惑をかけてしまいました。本当なら這ってでも出ていきたいところですが、かえって迷惑をかけてしまいますので、素直に身体を休めることに専念しました。
それにしても、これほど風邪が長引くとは思っていませんでした。特に持病の鼻血がなかなか治まらず、今回ばかりは鼻粘膜を焼灼してもらうことも考えましたが、ギリギリのところで落ち着きました。まだ咳き込みますので、完治するまでは事務作業に専念するつもりです。
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2024年01月28日
保健衛生は根付いたか

保健・衛生を根付かせることが、学校創立の一番の目的であったことは既報のとおりです。
学校創立からもうすぐ20年。どれだけ目的を達成できたのか、この機会に一度、調査をしてみたいと思っています。卒業生や在校生、保護者へのアンケートが中心になると思いますが、他にどんな方法があるのか、有効な質問事項など、まずは調べてみるつもりです。
客観的に見て、教育の成果は確実に出ていると感じていますが、実際はどうでしょうか。
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2024年01月27日
苦しい時間

「人は苦しい時間に成長する」と、何かの本で読んだことがあります。子どもたちの姿を見ても、まったくその通りだと思います。まさに苦労は良薬です。
では自分はどうだ?と問うて見ると、積極的に苦しい時間を避けてきたことがよく分かります。とほほ。
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2024年01月26日
「えひめの1冊」でご紹介いただきました。

愛媛新聞(1月14日付)のブックレビュー「えひめの1冊」で『「分かり合えない」からはじめる国際協力』が紹介されました。
予想していたよりも早く出版に至りましたので、支援者はもとより友人、知人など、まだ多くの人に出版を通知できていない状況です。そんな中、ご紹介いただけたことは本当にありがたいことです。
ぜひ、若者にかぎらず広い世代の人に読んでいただき、国際協力の現状や意義を知っていただければ幸いです。
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2024年01月25日
不安は妄想

先日、知人との話の中で、老後のことを心配している高校生がいると知り驚きました。確かに生まれたときから経済が停滞していますし、何もかも自力でやることが求められる風潮がありますから、不安を覚えるのも無理はありません。
先日、大学生と話をしたときにも、生活面に関する質問がたくさんありましたが、関連性があるのかもしれません。せっかく興味を持っても経済的な理由で一歩を踏み出すことをためらってしまう……。本当にもどかしいかぎりです。
若い人たちに出来るアドバイスなんて持ち合わせていませんが、まず自分を活かす場所や出番を作ったり、探したりすることに集中すればいいのではないかと思います。どんな不安も結局、妄想です。これだけは間違いありません。
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2024年01月24日
ソーシャルビジネス

ソーシャルビジネスによる国際協力を学んでいる大学生のグループと歓談しました。
メンバーの中には、なんと高校生の頃「ヒマラヤに学校つくる」を読んだことが国際協力に関心を持つきっかけになったという人がいて、歓喜に酔いしれました。こういうときです。生きてて良かったと思うのは。
さて歓談の中では、ソーシャルビジネスの成功事例をいくつか教えてもらいました。どれも思わず唸りたくなるような素晴らしいものばかりで、援助からの脱却ぬ向けた一筋の光明が見えた気がしました。
若い人たちが積極的に社会問題解決に動き、知恵を出し合いながら活動を進めている姿は、本当に大きな希望です。自分が役に立てることがひとつでもあれば、ぜひとも協力したいと心から思います。
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2024年01月23日
bystander

猛り狂った群衆が罵声を浴びせながら行商の女性に石を投げつけ、蹴ったり叩いたりしていました。覆いかぶさって必死に母親を守ろうとする男の子。小さな妹が傍で泣き叫ぶ中、鋭い眼光で群衆を睨みつけました……。
十数年前に見たおぞましい光景を今も忘れることできません。思えばいつもぼくは傍観者でした。大事なときに一歩が踏み出せない心の弱さとどう向き合えば良いのか……。今更ながら考えさせられます。
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2024年01月22日
あっという間の2年

早いもので恩人が亡くなってから2年が経ちました。可能な限り毎月、鎌倉のお墓を訪ねていますが、やはり祥月命日を迎えると感慨も一入です。
今も心のどこかに埋めようのない寂寥感を覚えます。もし存命だったら……詮無いこととわかっていても、そう考えてしまうことも度々です。
墓参りを終えたあと遺族の方とじっくり話をすることが出来ました。思い出を語り合うことが一番の供養であり、自分の心の慰めだと改めて感じました。合掌。
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2024年01月21日
めぐたまで

ぼくの心の拠り所である恵比寿の写真集食堂めぐたまで、出版に携わってくださった皆さんと会食しました。
前回に続いて今回も起稿から脱稿、編集、出版に至るまで、本当に多くの人のお力添えをいただきました。皆さんの支えがなければ世に出ることはなかったと思うと、改めて感謝の気持ちが込み上げてきます。
本が少しでも誰かの役に立つことを願いつつ、皆さんとめぐたまの美味しい料理に舌鼓を打ち、楽しい話に大輪の花を咲かせました。
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2024年01月20日
家族のきずなエッセイ

愛媛砥部モラロジー事務所の皆さんから砥部町内の小、中学生が参加した「家族のきずなエッセイ」の作品集を頂きました。
普段、なかなか考えなかったり、思っていても口に出しにくい「家族のきずな」を活字で表現することは、とても有意義な取り組みだと思います。作品集では小、中学生の素直な気持ちがストレートに表現されていて、みんな感謝の気持ちをもって日々の生活を送っていることが伝わってきました。
特に町長賞に選ばれた4年生の男の子の作文は、亡くなったお父さんとの思い出の光景が目に浮かび、胸に迫るものがありました。
ネパールの子どもたちに同じ企画を持ち込んだら、普段から感謝や愛情を口にしている分、逆に難しいのではないかなと思います(作文でなく詩ならOKかもしれません)。
こういう話になると、テレビ番組のインタビューで「マイ マザー イズ ゴッド」と言い放ったシュリクリシュナや、母親への感謝を詩にしたためたスワスティカを思い出します。
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2024年01月19日
牧歌的な雰囲気

昼休みの教室で鼻歌を歌いながらダンスの練習に励んでいた2人。後ろで眺めていたぼくに気づいて、美しい照れ笑いを浮かべました。
加速する近代化の波は、こんな牧歌的な雰囲気ものみ込んでしまうのでしょうか……。
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2024年01月18日
ギイ チャク

今月15日はビクラム暦の第10月(マーグ月)の初日。ネパールの立春にあたる「マーゲ サングランティ」でした。この日、主にネワール族の家庭ではバター油の「ギイ」と「チャク」(黒蜜とゴマの飴)、山芋を食べます。
僕にとってマーゲサングランティといえば、寺子屋をはじめるきっかけを作ってくれたジェニシャとジーナ姉妹です。毎年、マーゲサングランティの日には必ずギイ、チャクを作ってご馳走してくれました。甘党の僕には忘れられない味です。
ジェニシャとジーナも今や二児の母親。5年前に訪ねたときはすっかり母親の顔になっていて、深い感慨を覚えました。2人との出会いがなければ寺子屋も、その後の学校開校もきっとなかったはずです。友縁千里とは、こういうことを言うのかもしれません。
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2024年01月17日
それぞれの立場で

「ぼくに出来ることは何ですか?」
ときどき講演の後の質疑で訊かれることがあります。
何かしたいという気持ちの現れだと思いますが、質問者のことをまったく知らない訳ですから、残念ながら答えようがありません。
何かしたいと思ったときに大事なことは、まず自分に何ができるか自問してみることだと思います。今の自分の立場で出来ることはなにか?立場さえ間違えなければ出来ることは必ずあるはずです。
もし仮にやりたいと思うことが今の立場で出来ない場合でも、どうすれば出来るようになるか考えることは自己成長につながると思います。自分の能力を高めるか、出来る立場の人の力を借りるか……やり方は無限にあるはずです。それを考えるプロセスにこそ大きな意義があるのではないでしょうか。
昨年末、西予市立中川小学校の子どもたちから講演の感想文が届きました。その中で6年生の女の子が「話を聞いているときは「募金」のことが頭に浮かんだけど、今の学習を頑張ることで、いつか誰かの役に立てるようになりたい」と書いていて、とても感心しました。
小学生の立場で出来ること……。お小遣いを募金することもその一つかもしれませんが、なにより目の前のことに一生懸命取り組んで知識や経験を積み上げていくこと。それがいつか誰かを助ける大きな力になるはずです。
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2024年01月16日
学校給食

ヒマラヤ小学校に限らず、ネパールでは児童の中途退学が課題となっています。
貧困、児童婚、児童労働、社会規範による不理解など原因は複雑ですので特効薬はありませんが、「無償の学校給食」が退学問題改善の大きな力になることだけは間違いありません。
「学校に行けば子どもの空腹が満たされる」。
保護者がそう認識するだけでも状況は確実に変わると信じています。
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2024年01月15日
どこまで伝えられるか

働く子どもたちのことをどう伝えれば良いのか、いつも悩みますが、きっとそこに正解はなく、手探りでコツコツとやっていくしかないのだと思います。
明日は児童労働の話をします。どこまで伝えられるか……。自分が試されているのだと思います。
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2024年01月14日
先送り禁止令

心ならずも年を越してしまった仕事がようやく終わりました。ネパールから資料が届かない等、自分ではどうしようもないことも少しだけありましたが、結局、自分が先送りしてしまった現実逃避の結果です。
実際に作業をはじめてみると苦でもなんでもなく、むしろ目標が決まって楽しいくらいなのに、なぜ、あれだけ逃避しつづけていたのか不思議です。自分の心の弱さを克服しなくては!
今年こそ逃げず、先送りせず、眼の前のことを最優先に取り組む、そんな気概でやっていこうと決心しました。
いつまで続くことやら……。
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2024年01月13日
カレンダー

白い布に巻かれたダンボール箱(ネパールから外国へ送る荷物は必ず白い布に巻かれます)……。ところどころ押しつぶされへしゃげています。懐かしいマサラの香りも漂ってきて、今まさにカトマンズの雑踏にいるような気分になりました。
昨日、ネパールから荷物が届きました。見とれていたい気持ちを抑えつつ白い布を破ってダンボールを開けてみると、出てきたのは2年ぶりに完成したケナフカレンダーです。
思えば前回は一番上に色が塗られていない未完成のものが堂々と置かれていました。まさかと思いましたが、しっかり納品にカウントされていいぇ、思わずうなりました。今のところ今回届いた中に不良品はなさそうですが、もしかしたら驚きの出会いもあるかもしれません。期待が膨らみます。
■「わかり合えない」からはじめる国際協力 上梓のお知らせ

この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。
2023年12月25日より全国主要書店ならびにアマゾン、楽天などECサイトでお買い求めいただけます。こちらからご購入いただくとアフィリエイトの売上が学校へ寄付されます。ご協力、お願いいたします。
ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
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ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
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2024年01月12日
女性の地位の低さ

ルクムのブーメ祭りで起きた事件のニュースが目に止まりました。
ネパール各地の祭りではドホリとよばれる歌垣などで結婚相手を見つける求愛の風習があります。ブーメ祭りがどのような祭りなのかわかりませんが、なにかしら求愛の場としての役割があったようです。
その祭りを悪用して4人の男が少女を暴行したとのこと。警察が男たちを逮捕しようとしたところ、地元の指導者たちが「伝統」を理由に逮捕を拒んだそうです。さらに刑事告訴しようとする少女と家族を村人が強迫して阻止したとも……。
事件の根っこには女性の地位の低さがあるのだと思います。ネパールが世俗国家になって15年が過ぎました。女性の地位向上をふくめ多くのことが今もまだ道半ばであることを痛感します。
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